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歴史を知る

洞雲寺と八幡神社

画像:洞雲寺と八幡神社

600年程前に真言宗の寺として月山の麓にあった古寺が「洞雲寺」の前身であると伝えられています。寛文年中に曹洞宗に改宗開山しました。現在地に移転したのは安永年間と伝えられています。

 旧田代町の中でも随一の名園として知られる「洞雲寺」の庭園。造園に関する記録は残されていませんが、寺移転後に造られたと考えられ200年余りの歴史を刻んでいると伝わっています。富士山に似た形の「茂屋方山(もやほうざん)」を借景として、庭園は四季折々の風情を楽しめるよう、赤松、イチイ、ツツジ類などが巧みに配置されています。
 このほか、山田地域には「八幡神社」などの歴史的建造物が数多く見られます。地域の歴史に興味を覚えたら、迷路のような集落をめぐる歴史散策はいかがでしょうか。
 
                               2010年4月掲載

八幡神社の狛犬

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