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風土を楽しむ

夏休み恒例行事「川遊び」

画像:夏休み恒例行事「川遊び」

 小野地域の雄物川河川敷にある河川公園は全く整備されず荒れていた時期がありました。そこで、地域づくり協議会が立ちあがり、再整備を始めました。

 草を刈り、木を植え直し、水路を整備し直したことで立派な公園となった河川公園では、地域づくり協議会が主体となって、毎年川遊びが行われています。

 7月下旬、夏休みに入ったばかりの小野地域の子どもたち、40人ほどが河川公園に集まってきます。

 川遊びは子どもたちの階段掃除から始まり、ジオサイトの学習も兼ねた珍しい石探し、イワナのつかみどりが行われます。そして立ち並ぶ地域のみなさんの屋台で流しそうめん、焼きそば、イワナの塩焼きなどをお腹いっぱい食べることが出来ます。

 また、雄勝高校のボランティアの活躍も見逃せません。準備の段階から細かい仕事などを引き受け、川原で子どもたちが安全に遊べるように、シートを設置したり岩を動かしたりします。そして子どもたちの良きお兄さんお姉さん役として、階段掃除では一緒に汗を流して掃除をし、川の中では子どもたちの安全に配慮し、とれたイワナを一緒に喜びます。

 始まったばかりの夏休みの思い出に、毎年子どもたちの笑い声が響きます。
 

2011年4月掲載

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