本文へスキップ

食を楽しむ

坂之下そばプロジェクト

画像:坂之下そばプロジェクト


   「坂之下そばプロジェクト」は、平成23年(2011年)6月から坂之下集落の皆さんと由利本荘市の地域おこし協力隊・集落支援員が「そば栽培」を取り組んだプロジェクトです。農業体験、特産品振興、集落活性化はもとより、中山間地域の多角化したあらゆる要素の保護・保全などにも影響が広がる事を期待しての大実験です。
 
 6月12日より鳥海山国際禅堂そばの耕作放棄地からスタートし、除草作業を行いましたが、不慣れな隊員達には容易でない作業でした。その後も除草作業など手入れを繰り返し、種まきが可能となり7月26日、茂木会長と佐藤事務局長の指導もあり元肥を散布し、種まき、仕上げに雑草の除去を兼ねた覆土作業を行いました。
 
 成長したそばは9月になると人間の腰高レベルに達し、10月6日に刈り取りをし、10月13日には、そばの脱穀を行います。そして、作業場で「唐箕」という選別機を利用して「そばの実」と「葉茎類」を選別します。11月9日は坂之下集落で料理試食交流会を行い、麺としてはもちろん、移動式石窯を使用し、「そば粉ガレット」という独自のメニューを作り上げました。
 
 坂之下集落のみなさんと取り組んだ「そばプロジェクト」は平成24年度も継続して行う予定で、共同作業を通じて住民との気持ちを繋げ、さらなる活性化を目指しています。
 
2012年5月掲載

ページ上部へ戻る