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語りを聞く

米田地区活動推進協議会

画像:米田地区活動推進協議会


藤里町、白神山地にほど近い米田地域で、地域内各集落の代表が集まり、結成された「米田地区活動推進協議会」は、米田地域で行われている運動会の運営や、フラワーロードの整備等を行っています。

元は米田公民館を中心とした活動だったものが、「地区活動推進協議会」と組織の名称を変えて現在に至っています。周辺の集落の自治会的な活動をふくめて、地域のさまざまな課題にきめ細かく対処しています。
会長さんの年齢もさることながら、平均年齢50~60歳という会の若さには驚かされます。三役は平均よりも若い方々が務めているのも特徴です。
 
 協議会で大きな議題となったのは、やはり2006年、2008年に相次いで閉園、閉校となった米田保育園、米田小学校の園舎、校舎活用です。
 園舎については、秋田県や藤里町の協力の元、(株)アルビオンが研究施設として活用しています。
旧米田小学校の活用については、協議会が中心となって話し合った結果、維持管理のしやすいサイズの施設に建て替えて、公民館を移転するという方法を取りました。大きすぎる校舎は管理が難しく、壊れるに任せてしまう可能性があるからです。体育館だけは、耐震補強工事を行い、現役での使用が決まりました。プールも、施設が稼働する限りは子供たちのために維持管理されることになりました。
こうして、自分たちの手の届く範囲できっちりと運営を行っています。
 
 また、閉校後、地域の運動会をはじめとした交流イベントの主催や補助も、協議会の大事な仕事となってきています。閉校後はじめて主宰された「さなぶりレクレーション」は、地域の子供たちの参加もあり、大成功に終わりました。
その他にも、相撲夏祭りなどを主催する個々の団体への支援を積極的に行い、地域の活動を支えています。
 
 広い地域ながら、そのまとまりは流石の一言です。
2011年4月掲載

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