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語りを聞く

NPO法人常盤ときめき隊

画像:NPO法人常盤ときめき隊


平成15年に発足した「常盤里づくり協議会」に設けられた5つの部会の一つが「常盤ときめき隊」です。メンバーは老若男女問わず、農業に携わる幅広い年代の人々により構成されています。農村に暮らすことに誇りを持ち、住民が安心して暮らす魅力あるまちづくりを目指し、地域内外の人々と連携し活動する常盤ときめき隊は、平成20年にNPO法人化しています。 

常盤ときめき隊は、地元の山谷自治会や、秋田県立大学の木材高度加工研究所(木高研)、横手市・山内のウッディさんないと連携し、間伐材を利用した木製カヌーを2隻製作しています。その他にも毘沙門憩いの森にはウッドチップ舗装の遊歩道を設置するなど、木々の豊富な地元の素材を活かした活動を通し、地元の子供たちに植樹や炭焼き体験など、地域の自然と触れ合う体験の場も提供しています。

常盤地域の農産物を東京で直売したことが縁で、東京都のNPO法人を招き、民泊も行っています。減農薬の天日乾燥米や、ユリ科の花に属するオーニソガラム栽培、ダチョウの飼育、地域の自然や生き物と触れ合う親子体感教室など、常盤里づくり協議会発足後、常盤地域の先頭にたち活動をおこなっています。

常盤ときめき隊は、能代市の活性化に向けて、官・民・学のさまざまな団体が加入する「あきた白神ネットワーク」の一員にもなっています。能代市中心地にある空き家を利用した交流施設「上町ほっとステーション」で行う日曜朝市は、地元・上町すみれ会と協働で開催しております。娘さんと親子で日曜朝市に参加する常盤ときめき隊の副隊長・石川博孝さんは、秋田市や東京のイベントに参加し、地産地消について勉強をする中で、たくさんの人と接して話すことが何よりも楽しいと話します。年齢、地域を越えた人々との交流を通し、常盤ときめき隊は、地域に活力を生み出す活動を続けています。 

2011年4月掲載
【外部リンク】のしろ白神ネットワーク

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