8月9日(木)と10日(金)の2日間、藤里町・粕毛地域で、小学生と大学生の民泊交流会が行われました!

主催は「粕毛農家民宿まちづくり協議会」で、「ふじさと元気塾」が事務局となり、昨年から行われています。

参加したのは、藤里町立藤里小学校の児童14名と、「学生団体ARC」のメンバー10名。

元々、ARCと粕毛地域は、ARCが企画する「ふじさとプロジェクト」の関係で、3年前から交流があります。
地域の家々を回って話を聞きながら、粕毛地区のお宝マップを作成したり、地域のイベントに参加したりと、様々な交流をしてきました。
民泊交流会は、「民宿を活用した交流会をしてみたい」と考えたARCが、企画書を提出したことから始まりました。
丁度、協議会でも同じ意見が上がっており、お互いに話し合いながら企画を作り上げ、昨年の夏休みと冬休みの時期に初めて交流会を実施しました。

9日は、協議会で栽培しているブラックベリーの摘み取り体験や、川遊びを楽しみました!

その後は、民泊事業に携わっている5軒に、それぞれグループに分かれて宿泊しました。
一緒に夕ご飯を作ったり、工作を楽しんだりと、各々、楽しい民泊となったようです。
農家民宿「桂」の桂田さんは、「(小学生が)大学生とすっかり仲良くなって、とっても和気あいあいとしていましたよ!」と笑顔。
交流会に参加した児童は、昨年も参加した児童がほとんど。
「いつでも遊びに来てね!と言ったら、学校帰りに遊びに来てくれるようになったの」と、嬉しそうな表情を浮かべていました。

10日は、朝から夏休みの宿題の時間。
大学生のお兄さんお姉さんに勉強を教えてもらえるなんて、貴重な機会ですね♪
勉強の後は、粕毛地域内を散歩しました。
子供たちが散歩をしている間、粕毛地域の拠点「粕毛交流センター」では、民宿のお母さんが昼食の準備をしていました!
お客さんが団体で地域に宿泊した際には、粕毛交流センターを農家レストラン「南白神の里」として、料理を振る舞います。
今回、昼食作りを担当するのは、農家民宿「陶(とう)」の佐々木さんです。

メニューはカレーライスとサラダ♪

 

佐々木さんに9日の民泊の様子を伺うと、「一緒にご飯を作りながら「これも食べる?」と聞くと、なんでも「食べたい!」と答える子供たちが可愛かった」と、思わず頬を緩ませていました。「マカロニでリース作りもしたのよ!」と撮影した写真を見せてくれました。

こちらが子供たちが見せてくれたマカロニのリース!

こんなにかわいらしくできるものなんですね~( *´艸`)♪ ステキ!

米を使って、絵を描いたグループも♪

昼食後は、今回の交流会についての振り返りの時間!

小学生のほとんどが「川遊びが楽しかった」と話してくれました。
「子供たちにもみくちゃにされながら遊ぶのが楽しかった」と発表してくれたARCのメンバーも(笑)
また、次回からやってみたいことを挙げてもらうと……
・民泊通りでかくれんぼや鬼ごっこをしたい
・山菜料理を食べてみたい
・ブラックベリーを摘み取った後に、ピューレづくりも体験したい
・魚を獲って食べたい
・工作をして自由研究を終わらせちゃう!
・参加層を広げる(中学生も参加)
・チョコバナナやホットケーキなど、お菓子作りをしてみたい
……などなど、やってみたいことがたくさん挙がっていました!
来年も、楽しい夏休みになりそうですね♪
以上、子供たちの笑い声で、夏を感じる粕毛地域から、集落活動コーディネーターがお届けしました!

●おまけ
民宿が並ぶ通りや、民宿の前に花を飾った「粕毛 はなの民泊通り」です。

「花が成長したら、もっと丸みを帯びて綺麗になるよ」と民宿のお母さんが話してくれました。