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地域について

地域のあらましと歴史

 大葛地域は旧比内町の中心部扇田地区から南東に約16Kmの所に位置しています。米代川の支流である犀川に沿って7つの集落が連なり、238戸685人が暮らしています。
 この地域は、古くから金山で栄えました。伝承によれば、大葛金山は708年に発見され、採れた金は奈良の大仏や金閣寺などで使われたそうです。その後、金山は昭和50年に閉山し、周辺の町並みは林野に姿を変えましたが、鉱夫やその家族が眠る金山墓地は、住民の努力により大切に保存されています。
 昭和50年に犀川が氾濫し、この地域は大きな被害を受けました。その時結成されたのが「大葛の将来を考える会」です。大葛地域の集落の代表と理事、青年団・婦人会の代表からなる、まさに地域をまとめる会として「大葛の将来を考える会」は活動を行ってきました。
 平成22年12月より、大葛地域では二人の地域おこし協力隊員を受け入れました。「大葛の将来を考える会」では、二人の力を借りながらこの地域の魅力をアピールするため、直売所の設置、農家レストランの開業など、さまざまなアイディアを温めており、大葛地域の元気づくりを目指して活動を続けています。

※人口・世帯数は平成27年2月28日現在のものです。