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地域について

湯沢市末広町  人口:161 人 世帯数:52 世帯

  • 4月は鹿島様の衣替え。末広町内会の住民で稲藁の取り替えを行う。
  • 8月16日に「かしま館」で開催される岩崎盆踊り
  • 12月の「初丑まつり」は地域の男衆がえびす俵を勇壮に奉納する
  • 9月の岩崎八幡神社祭典では白装束姿の人々が地域を練り歩く
  • 藤の花は岩崎のシンボル。千年公園の藤は5月に見頃を迎えます。

地域のあらましと歴史

 末広町は湯沢市と横手市十文字の境にある岩崎地域に位置します。平安時代に源義家が戦勝祈願に鐙を奉納した岩崎八幡神社や、秋田三大伝説「能恵姫」の言い伝えなど、歴史にちなんだ逸話も数多く伝わります。明治時代には「岩崎県」が置かれたこともあり、城下町として栄えました。現在、9つの町内(末広町、緑町、栄町、清影町、松並町、成沢、松裏、山崎、茜)で岩崎地域が構成されています。
 末広町町内会では農作業が本格化する前の毎年4月に「鹿島まつり」を行います。稲藁でできた高さ4mを越える人形道祖神「鹿島様」の衣替えを行うもので、岩崎地域の3つの町内(末広町、緑町、栄町)で継承されてきました。末広町町内会は鹿島様の出張展示も行った経験があり、昭和59年(1984年)に作った鹿島様は国立民俗博物館(千葉県)に保存されたほか、東京都や宮城県などでも出張展示を行いました。
 8月の岩崎盆踊り、9月の岩崎八幡神社祭典や12月の初丑まつりなどは、岩崎地域の町内で受け継がれてきた伝統ある行事で、末広町は岩崎地域の一員としてこれらの行事を支えています。
※人口・世帯数は平成28年2月29日現在のものです。

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