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地域について

地域のあらましと歴史

 横岡地域は旧象潟町に属し、鳥海山の麓に位置する、県内では珍しい石積みの棚田や整備された棚田が広がる農山村地域です。
 この横岡集落は、伝説では西暦76年に村が始まったと言われている古い集落で、蔵が至る所にあったり、家々を囲むように、水路が張り巡らされていたり、山間部の集落としては珍しい光景が広がっています。集落の中央部には、横岡神明社があり、市の天然記念物に指定されている巨木シナノキがどっしり根を張っています。
 横岡集落には、道路沿いに、国指定重要無形文化財の「サエの神」が、祭られています。外から悪鬼、疫病が入り込まないよう村を守ると考えられている神です。
 無形民俗文化財に指定されている「鳥海山日立舞」は、四国の生駒氏が矢島に転封した際、随行の能楽師が伝えたとされ、7月1日の神おろしからはじまり、8月13、15日に盆行事、9月1日に舞い納め、神送りとして舞われています。盆の時期には、舞を撮影するカメラマンが多く訪れるそうです。
 集落入り口には、現在までの歴史年表や伝統芸能、見どころなどが簡単にまとめられた看板が掲げられています。


※人口・世帯数は平成27年3月1日現在のものです。

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