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地域について

地域のあらましと歴史

 赤田地域は、由利本荘市の北部の中山間地に位置し、史跡と郷土芸能が数多く残る地域です。
 集落の中心を流れる赤田川の上流には、高さ23mを誇る赤田大滝があります。上部が二つに分かれており、大きな方を「男滝」、小さい方を「女滝」と呼んでいます。周辺には駐車場、トイレ、散策路が整備されています。
 秋田県の無形民族文化財に指定されている「赤田大仏祭り」は、江戸時代、「赤田の閑居様」と地域の人々に慕われた是山和尚が、長谷寺に、赤田の大仏と呼ばれる長谷十一面観音像を造ったのちに始まったといわれています。五穀豊穣、家内安全を祈願する200年以上続く赤田の伝統行事です。8月21日と22日の2日間に行われるこの祭典は、長谷寺と赤田神明社の合同で行われる、神仏混合の全国的にも珍しい祭典です。
 「赤田大仏」は身の丈約7.9m、台座も入れると約9.1mにもなる十一面観音像で、奈良県桜井市、神奈川県鎌倉市と並ぶ日本三大長谷観音の一つです。
 赤田地域では、この地域が持つ食、伝統、自然を活かして地域力のアップを図るとともに、都市住民との連携による地域の活性化を目指しています。


※人口・世帯数は平成27年2月28日現在のものです。