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地域について

地域のあらましと歴史

 内川地域は、五城目町北東部の山間部に位置し、山あいに棚田が広がる農山村地域です。
この地域には中世からの古道があり、湯の又、浅見内を経て檜山、能代へと通じていました。その道は大正初期には郡道となり、現在の県道4号線になっています。
 内川川に架かる神明社橋を渡ると、奈良時代から伝わる「浅見内産土神社(あさみないうぶすなじんじゃ)」、現在の「浅見内神明社」があります。御影石で造られた立派な鳥居がそびえ立ち、急な石階段は、山をなぞるように中腹へと続いています。もともと、浅見内神明社は山の下の平地にありましたが、昭和35年(1960年)、産土神社氏子総代会での協議により、現在の山の中腹へと移転することとなりました。
 平成22年5月に内川地域の農家有志21人により「内川再生の会」が設立されました。内川再生の会では、元気な内川の再生を目指すため、棚田で栽培したあきたこまち「内川さわだ米」の地域ブランド化に取り組んでいます。10月には、東京都・品川にある秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」で内川さわだ米の出張販売を行いました。
 また、11月には約300人の地域住民を集め、「第1回内川復活祭」を開催しました。「内川子どもささら」やサークル活動の盛んな内川の人々による大正琴の演奏などを盛大に行い、元気な内川の再生に向けた活動を展開しています。


※人口・世帯数は平成26年12月31日現在のものです。