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地域について

地域のあらましと歴史

 藤里町の中心部から県道322号を北に進むと、やがて米田地域の集落が見えてきます。集落を過ぎ、粕毛川に沿ってさらに北上すると、白神山地の一角、藤里駒ヶ岳を背景にして、ダム湖である素波里湖が広がっています。
 昭和45年に完成した素波里ダムは、粕毛川、藤琴川の洪水被害防止、能代山本地域の農地3,270ヘクタールへの灌漑用水確保、そして素波里発電所での発電を目的とした、多目的ダムです。
この湖畔にある「素波里国民休養地」は、巨大な遊具やキャンプサイトなどがあり、家族連れからアウトドア派まで、どなたでも楽しめます。
 園地内には、素波里湖の歴史や白神山地周辺の自然環境について学べる「ふるさと自然公園センター」や、食肉専用の黒毛種羊サフォークの肉料理を楽しむことができるレストラン「サフォーク白神」もあります。
 2010年7月、大手化粧品メーカーの株式会社アルビオンが、旧米田保育園跡地に『白神研究所』を開設しました。保育園の建物の外観はそのままに、内装のみを研究所に改装し、再利用しています。アルビオンが化粧品の原料として重要な「水」を探していた中で、白神山地の地中深くに蓄えられている良質な水「白神山水」に注目したことが研究所開設のきっかけとなりました。
 安全で安心な商品を提供するために、米田の自然豊かな環境は重要な役割を果たしているのです。


※人口・世帯数は平成27年1月1日現在のものです。

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