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地域について

能代市梅内  人口:449 人 世帯数:172 世帯

  • 「田の源そば生産組合」が栽培するそばで打つ「田の源そば」は強いコシが特徴
  • 足下にある宝物「山菜」を活かそうと主に女性が活躍する「梅内山菜倶楽部」
  • 「二ツ井宝の森林プロジェクト」が子供たちに向けて実施している森林に親しむ活動
  • 美しいブナ林190ヘクタールを整備している「ふたつい白神郷土の森」
  • 約400年前から伝わる「梅内駒踊」は能代市の無形民俗文化財に指定されている

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地域のあらましと歴史

 能代市・梅内地域は国道7号から秋田県道202号方面に入ると道なりに集落が点在する地域で、明治18年(1885年)から始められた植林により、約1900ヘクタールにもなる森林を梅内集落で所有しています。
 地域に建立している梅内神社の近くには推定樹齢500年の秋田県指定天然記念物「金塚のおんこ(イチイ)」や、天与の名泉と呼ばれ地域住民に愛されている「梅内冷泉」の源泉があります。また、地域の最奥には、世界自然遺産の白神山地に隣接する190ヘクタールの美しいブナ林が保護されており、「ふたつい白神郷土の森」として遊歩道や休憩所などが整備されています。
 自然豊かな梅内地域では、先人たちが大事にしてきた森林の整備を行いながら活力を生み出す活動を行おうと、平成24年(2012年)に「二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト」を立ち上げました。プロジェクトでは森林を活かした様々な活動が行われており、子供たちにふるさとへ愛着を持ってもらうことを目的に、キノコの植菌体験やモミジの植栽などを行いました。また、森林整備で発生する残材をチップにして販売し、その収益を残材の提供者へ1000円相当の地域内通貨で返還する「木の駅プロジェクト」も宝の森林プロジェクトの大きな活動です。
 足下に眠っていたお宝、木材の活用方法を見出したプロジェクトをきっかけに、昔から豊富であった山菜で何か出来るのではないかと平成28年(2016年)に「梅内山菜倶楽部」が立ち上がり、森林の恵みを活用した梅内地域の皆さんの夢は広がり始めています。

※人口・世帯数は平成28年12月31日現在のものです。

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