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地域について

地域のあらましと歴史

 大沢地域は、藤里町中心部の南側に位置しています。
 県指定天然記念物の「水神様の大欅(おおけやき)」や、防風林をかねたケヤキ並木が地域内に立ち並び、会館の名前も「けやきの館」。「ケヤキ」が地域のシンボルとなっています。
 約400年前、豊臣方の落ち武者が住み着いたといわれ、地域内には落ち武者が隠れ住んだ「相沢与四兵衛屋敷跡」や、九戸政実一族の姫君を寺に匿った「月宗寺」があります。
 郷土芸能が多く受け継がれており、赤穂浪士の討ち入りを舞う「大沢壮士舞」や、盆踊り「甚句踊り」「なっと節」、そして「大杉音頭」「銚子音頭」といった13種類の踊りを、地域全体で保存に取り組んでいます。
 大沢自治会は熊野神社祭典、運動会、盆踊り等、昔ながらの行事を受け継ぎながら住民の交流を目的とした「けやき祭り」や大沢活動推進協議会主催による「だるまっこ祭り」のイベントも行っています。
 藤里町の特産でもある「りんどう」栽培に取り組む住民や、菓子工房「えすぽわーる」を経営する住民もおり、切り絵作家、書家といった芸達者な人材も輩出している地域です。


※人口・世帯数は平成27年1月1日現在のものです。