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「ブンカDEゲンキチャンネル」一覧

湯沢七夕絵どうろうまつり

掲載日付:2023年08月08日

湯沢七夕絵どうろうまつり

「湯沢七夕絵どうろうまつり」をわらび座俳優の上平美咲さんと平野つくしさんが紹介します!   【湯沢七夕絵どうろうまつり】 江戸時代、京都から輿入れした姫君が、郷愁の思いを五色の短冊に託し、 青竹に飾り付けたのが始まりとされています。   開催日:毎年8月5日~7日 会場:湯沢市街地 交通:JR奥羽本線「湯沢駅」から徒歩すぐ

土崎神明社祭の曳山行事

掲載日付:2023年08月08日

土崎神明社祭の曳山行事

「土崎神明社祭の曳山行事」をわらび座俳優の岡村雄三さんと赤石美友さんが紹介します!   【土崎神明社祭の曳山行事】 秋田市の港町・土崎の「土崎神明社」の例大祭。 勇壮な武者人形を飾り付けた曳山を曳き、町を練り歩きます。   開催日:毎年7月20日、21日 会場:土崎神明社周辺 交通:JR奥羽本線「土崎駅」から徒歩約5分

花輪祭の屋台行事

掲載日付:2023年08月08日

花輪祭の屋台行事

「花輪祭の屋台行事」をわらび座俳優の白井晴菜さんと尾暮祐樹さんが紹介します!   【花輪祭の屋台行事】 日本三大ばやしのひとつで、期限は平安時代とされる鹿角市花輪のお祭りです。 幸(さきわい)稲荷神社に奉納される祭礼ばやしで、若者たちの熱気あふれる祭事です。   開催日:毎年8月19日、20日 会場:鹿角市「鹿角花輪駅」、花輪市街地 交通:東北自動車道「鹿角八幡平IC」から車で約5分、    JR花輪線「鹿角花輪駅」からすぐ

あきた民謡祭2023 第二部・フィナーレ

掲載日付:2023年07月31日

あきた民謡祭2023 第二部・フィナーレ

 秋田の代表的な伝統芸能である秋田民謡を次世代に継承し、民謡を通じた地域活性化を推進するとともに、秋田民謡を県内外に広く発信することを目的に、「あきた民謡祭2023」を開催しました。 盛りだくさんの公演です! ぜひご覧ください。   第一部 若手によるステージ 第二部 ベテランによるステージ フィナーレ 日時:令和5年6月17日(土)14時開演 会場:あきた芸術劇場ミルハス 大ホール 主催:あきた民謡祭実行委員会(秋田県、(一社)秋田県芸術文化協会、…

あきた民謡祭2023 第一部

掲載日付:2023年07月31日

あきた民謡祭2023 第一部

 秋田の代表的な伝統芸能である秋田民謡を次世代に継承し、民謡を通じた地域活性化を推進するとともに、秋田民謡を県内外に広く発信することを目的に、「あきた民謡祭2023」を開催しました。 盛りだくさんの公演です! ぜひご覧ください。   第一部 若手によるステージ 第二部 ベテランによるステージ フィナーレ 日時:令和5年6月17日(土)14時開演 会場:あきた芸術劇場ミルハス 大ホール 主催:あきた民謡祭実行委員会(秋田県、(一社)秋田県芸術文化協会、…

なまはげ柴灯まつり

掲載日付:2022年12月16日

なまはげ柴灯まつり

「なまはげ柴灯まつり」をわらび座俳優の瀧田和彦さんと黒木友宜さんが紹介します!   【なまはげ柴灯まつり】 900年以上前から行われている神事「柴灯祭」と民俗行事である「なまはげ」を組み合わせた、秋田を代表する冬まつりです。   開催日:毎年2月 第二土曜を含む金・土・日 会場:真山(しんざん)神社(秋田県男鹿市北浦) 交通:JR男鹿駅から車で約15分

横手のかまくら

掲載日付:2022年12月16日

横手のかまくら

「横手のかまくら」をわらび座俳優の川井田南さんと遠田雅さんが紹介します!   【横手のかまくら】 かまくらの中に水神様を祀り、子どもたちが訪れた人に焼いたお餅や甘酒を振る舞います。約450年の歴史を持つ小正月行事です。   開催日:毎年2月15日~16日 会場:秋田県横手市横手地域内 交通:JR横手駅から徒歩約10分

上桧木内の紙風船上げ

掲載日付:2022年12月16日

上桧木内の紙風船上げ

「上桧木内の紙風船上げ」をわらび座俳優の村中琉奈さんと上平美咲さんが紹介します!   【上桧木内の紙風船上げ】 100年以上の歴史を持つ小正月行事。五穀豊穣や無病息災の願いを込めて、巨大な紙風船に火を灯すと、真冬の夜空に舞い上がります。   開催日:毎年2月10日 会場:仙北市西木町上桧木内字大地田(紙風船広場) 交通:秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)上桧木内駅から徒歩7分

藤井玄信がゆく!美郷町

掲載日付:2022年12月16日

藤井玄信がゆく!美郷町

わらび座で藤井玄信を演じた 小山雄大 さんが、美郷町の文化の魅力を紹介します♪ 【藤井玄信】 江戸時代の出羽国久保田藩(今の秋田県)の藩医。父・玄淵の開発した龍角散(その原型)をさらに完了して完成させ、名医とうたわれた。 美郷町ラベンダー園/龍角散/六郷湧水群/ニテコサイダー/春霞/六郷のカマクラ/川を渡るぼんでん

東海林太郎がゆく!鹿角市・小坂町

掲載日付:2022年12月16日

東海林太郎がゆく!鹿角市・小坂町

わらび座で東海林太郎を演じた平野進一さんが、鹿角市・小坂町の文化の魅力を紹介します♪ 【東海林太郎】 1898年生まれ、秋田出身の歌手。ロイド眼鏡・燕尾服を着用し直立不動の姿勢で歌うスタイルが特徴で、大ヒットした「赤城の子守唄」や「国境の町」などで国民的な歌手として知られる。 康楽館/十和田湖/鹿角ホルモン/尾去沢鉱山/大日堂舞楽

於仁丸がゆく!男鹿市

掲載日付:2022年12月16日

於仁丸がゆく!男鹿市

わらび座で男鹿の於仁丸を演じた岡村雄三さんが、男鹿市の魅力を紹介します♪ 真山神社/なまはげ館/男鹿真山伝承館/なまはげ/なまはげ柴灯まつり/入道崎/道の駅おが/ハタハタ/男鹿水族館GAO  

大館神明社祭典

掲載日付:2022年09月01日

大館神明社祭典

「大館神明社祭典」をわらび座俳優の戎本みろさんと碓井涼子さんが紹介します!   【大館神明社祭典)】 神事としての宵祭と例祭が神明社で行われるのに合わせ、余興奉納行事として「大館囃子」を演奏する曳き山車が市内を巡行します。   開催日:毎年9月10日(宵祭)~11日(本祭) 会場:大館神明社・おおまちハチ公通り 交通:JR東大館駅から徒歩10分  

角館祭りのやま行事(角館のお祭り)

掲載日付:2022年09月01日

角館祭りのやま行事(角館のお祭り)

「角館祭りのやま行事」をわらび座俳優の三重野葵さんと久保田美宥 さんが紹介します!   【角館祭りのやま行事(角館のお祭り)】 約400年の歴史を誇る角館神明社と薬師堂の祭典。 「山・鉾・屋台行事」の一つとして「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されています。   開催日:毎年9月7日~8日 会場:仙北市角館町内 交通:JR秋田新幹線角館駅から徒歩すぐ  

保呂羽山の霜月神楽

掲載日付:2022年09月01日

保呂羽山の霜月神楽

「保呂羽山の霜月神楽」をわらび座俳優の 内田勝之さんと森下彰夫 さんが紹介します!   【保呂羽山の霜月神楽】 今年の収穫に感謝し、来る年の五穀豊穣を祈願する神事が夜を徹して行われます。 国の重要無形民俗文化財にも指定されています。   開催日:毎年11月7日~8日 会場:保呂羽山波宇志別神社 里宮 交通:JR横手駅から車で45分  

及位ヤエがゆく!能代市・山本地域

掲載日付:2022年08月31日

及位ヤエがゆく!能代市・山本地域

わらび座で及位ヤエを演じた川井田南さんが、能代市・山本地域の魅力を紹介します♪ 【及位ヤエ】 1916年生まれ、秋田出身の女性パイロット。女性パイロットの草分け的な存在として日本婦人航空協会を設立し、戦後も航空分野で活躍した。NHK連続テレビ小説「雲のじゅうたん」のモデルのひとりとしても知られる。 能代ロケット実験場/白神山地/藤琴豊作踊り/じゅんさい    

井口阿くりがゆく!大館市

掲載日付:2022年08月31日

井口阿くりがゆく!大館市

わらび座で井口阿くりを演じた鈴木潤子さんが、大館市の魅力を紹介します♪ 【井口阿くり】 1871年生まれ、秋田出身の教育学者・体操家。女性初の体育教員として日本で最初にブルマーとセーラー服を導入し、女子体育の普及に尽したことから「日本女子体育の母」と呼ばれる。   ニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)/きりたんぽ/比内地鶏/大館曲げわっぱ/大館神明社祭典/秋田犬

白瀬矗がゆく!にかほ市・由利本荘市

掲載日付:2022年08月31日

白瀬矗がゆく!にかほ市・由利本荘市

わらび座で白瀬矗を演じた渡辺哲さんが、にかほ市・由利本荘市の魅力を紹介します♪ 【白瀬矗】 1861年生まれ、秋田出身の軍人・南極探検家。日本人として初めて南極に上陸し、犠牲者を出さずに帰還。日本の南極観測の礎を築いた人物として知られる。   白瀬南極探検隊記念館/鳥海山/九十九島/本海獅子舞番楽/本荘ごてんまり/フェライト子ども科学館

平賀源内がゆく!北秋田市

掲載日付:2022年08月31日

平賀源内がゆく!北秋田市

わらび座で平賀源内を演じた三重野葵さんが、北秋田市の文化の魅力を紹介します♪ 【平賀源内】 1728年生まれ、発明家以外にも本草学者、地質学者、蘭学者など様々な分野で多彩に活躍。秋田にも鉱山開発技術や陶芸、蘭画の技法を伝えたことで知られる。   阿仁郷土文化保存伝承館・異人館/打当温泉マタギの湯・マタギ資料館/バター餅/秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)/浜辺の歌音楽館/森吉山・阿仁スキー場・阿仁ゴンドラ/大又川橋梁

秋田竿燈まつり

掲載日付:2022年07月01日

秋田竿燈まつり

「秋田竿燈まつり」をわらび座俳優の瀬川舞巴さん、深谷雅之さんが紹介します!   【秋田竿燈まつり】 東北三大祭りの一つ。 巨大な竿燈を差し手たちが手や額、肩や腰などに乗せて自在に操る妙技を競います。   開催日:毎年8月3日~6日 会場:夜本番…秋田市竿燈大通り 昼竿燈…秋田市中通エリアなかいちにぎわい広場 交通:JR秋田新幹線 秋田駅から徒歩約15分

西馬音内盆踊り

掲載日付:2022年07月01日

西馬音内盆踊り

「西馬音内盆踊り」をわらび座俳優の黒木真帆さんと小松詩乃さんが紹介します!   【西馬音内盆踊り】 日本三大盆踊りの一つ。 豊年踊りと亡者踊りが混じりあっているとされ、国重要無形民俗文化財にも指定されています。   開催日:毎年8月16日~18日 会場:羽後町西馬音内本町通り 交通:JR奥羽本線 湯沢駅から車で約15分

根子番楽

掲載日付:2022年07月01日

根子番楽

「根子番楽」をわらび座俳優の千葉真琴さんと三浦叶子さんが紹介します!   【根子番楽】 マタギのふるさと・北秋田市阿仁町根子集落に伝わる国重要無形民俗文化財です。 五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈り演じられます。   開催日:毎年8月14日 会場:根子番楽伝承館(旧根子小学校体育館) 交通:秋田内陸縦貫鉄道 笑内駅から車で5分 

成田為三がゆく!大仙市・仙北市近郊

掲載日付:2022年06月29日

成田為三がゆく!大仙市・仙北市近郊

わらび座で成田為三を演じた鈴木裕樹さんが、大仙市・仙北市近郊の文化の魅力を紹介します♪ 【成田為三】 1893年、現在の北秋田市出身の作曲家。「浜辺の歌」「かなりや」「秋田県民歌」など300曲以上を手掛け、日本の音楽史の中で大きな役割を果たした。   あきた芸術村わらび劇場/花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」/乳頭温泉郷/田沢湖/角館武家屋敷

石川理紀乃助がゆく!秋田市近郊

掲載日付:2022年06月29日

石川理紀乃助がゆく!秋田市近郊

わらび座で石川理紀乃助を演じた岡村雄三さんが、秋田市近郊の文化の魅力を紹介します♪ 【石川理紀乃助】 1845年、小泉村(現在の秋田市)生まれの農業指導者。生涯を農村の後世、農家の救済、農業の振興のために捧げた。秋田県種苗交換会の先覚者としても知られる。   千秋公園/秋田県立博物館/秋田県立美術館/ババヘラアイス/秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)/秋田竿燈まつり

「あきたの文化」魅力再発見 白岩ささら

掲載日付:2022年05月10日

「あきたの文化」魅力再発見 白岩ささら

 秋田県では、若い世代の方に県内伝統行事の魅力を知ってもらうため、能代市「切石ささら」、仙北市「白岩ささら」のみなさんに御協力いただき、「知る・観る・やってみる」をコンセプトに、伝統行事の体験型プログラムを作成しました。 本プログラムの作成にあたり実施した、モニター体験会の様子をご覧ください!

「あきたの文化」魅力再発見 切石ささら

掲載日付:2022年05月10日

「あきたの文化」魅力再発見 切石ささら

 秋田県では、若い世代の方に県内伝統行事の魅力を知ってもらうため、能代市「切石ささら」、仙北市「白岩ささら」のみなさんに御協力いただき、「知る・観る・やってみる」をコンセプトに、伝統行事の体験型プログラムを作成しました。 本プログラムの作成にあたり実施した、モニター体験会の様子をご覧ください!

西馬音内盆踊り×鈴木家住宅

掲載日付:2022年03月10日

西馬音内盆踊り×鈴木家住宅

西馬音内盆踊り 羽後町西馬音内に伝わる国の重要無形民俗文化財「西馬音内盆踊り」は、約700年前に源親という修行総によってもたらされた豊年祈願の踊りが、慶長6年(1601年)西馬音内城主小野寺一族が滅び遺臣たちが主君を偲んで捧げた盆供養の踊りと合流・融合し今の姿になったと伝えられ、毎年8月16日から18日まで行われます。深くかぶった網笠に艶やかな端縫い衣装、亡者を思わせる彦三頭巾に藍染の踊り浴衣の老若男女が、かがり火の列を挟んで行き交うように踊ります。 ●ロケ地:鈴木家住宅(国指定重要文化財)

国見ささら×旧池田氏庭園

掲載日付:2022年03月10日

国見ささら×旧池田氏庭園

国見ささら 国見ささらは、江戸時代から続いていたが、一度廃れてしまったため明治22年に白岩(現仙北市)の「堂ノ口ささら」を取り入れて再興した。二頭の雄獅子と一頭の雌獅子で構成され、仮面をつけるザッツァカが「ささら」を摺り鳴らして獅子と絡んで舞うのが特徴。7月20日頃の獅子飾りから始まりお盆には集落内の墓地や八幡神社で神立(かんだち)や眠り(ネマリ)を舞う。昭和39年に県指定無形民俗文化財の指定を受けている。 ●ロケ地:旧池田氏庭園(国指定名勝)

本海獅子舞番楽×法体の滝

掲載日付:2022年03月10日

本海獅子舞番楽×法体の滝

本海獅子舞番楽 猿倉講中 江戸時代初期 寛永年間に京都醍醐三宝院に属する修験者本海行人が旧鳥海町と旧矢島町の各村々に獅子舞や神楽を伝えたと言われている。修験的な行事を取り入れた獅子舞と番楽と称する48番の芸能を総称し「本海獅子舞番楽」と呼び、13地区で伝承されている。正月の幕開きからはじまり、虫追い、盆獅子、作祭りなどで舞われている。本映像の演目「剣之舞」は修験流の荒々しい舞で猿倉講中だけに見られる。(国指定重要無形民俗文化財) ●ロケ地:法体の滝(県指定名勝)

鍋倉囃子×横手城跡

掲載日付:2022年03月10日

鍋倉囃子×横手城跡

鍋倉囃子 鍋倉囃子は、五穀豊穣・無病息災・家内安全・虫送りの願いを込めて行った鹿島送りに奉納されたのが始まりで、100年以上の伝統を持つと言われている。大小太鼓・鼓・笛・鉦で演奏され、昭和に入って一時衰退したが戦後復興を遂げ、現在、鍋倉囃子保存会が伝統芸能の保存継承に努めている。平成元年3月に平鹿町の無形民俗文化財として指定を受け、市町村合併により横手市指定無形民俗文化財として引き継がれている。演目は、拳ばやしやサイサイばやしなど10演目があり、山車が練り歩く際や神輿や恵比寿俵を奉納する際に演奏…

男鹿のナマハゲ(なまはげ太鼓)×真山神社

掲載日付:2022年03月10日

男鹿のナマハゲ(なまはげ太鼓)×真山神社

男鹿のナマハゲ 男鹿市内ほぼ全域で大晦日に行われている民俗行事。「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産に登録されている。集落内の選ばれた若者がケデ・ケラ(藁・麻などで編んだ蓑)を身に纏い、各地区独特の面を被り入魂して神を宿す。威厳のある所作で家々を訪れ、大きな唸り声を上げ、戸を叩き鳴らし、四股を踏む。悪霊や災禍を祓い清め、翌年の家族の息災や豊作、豊漁などの吉事を祈願する。ケデ・ケラから落ちた藁を頭などに巻くと疾病平癒、無病息災のご利益があると言われている。 ●ロケ地:赤神…

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