県民会議

県民会議の開催等

平成26年度 第1回ベビーウェーブ・アクションを開催しました

2014.06.10

 5月22日(木)、ルポールみずほ(秋田市)で「第1回脱少子化ウェーブを巻き起こす行動県民会議(ベビーウェーブ・アクション)」を開催しました。

 ベビーウェーブ・アクションは官民一体となった脱少子化運動の推進母体として、行政や経済団体などの民間団体で組織されています。
 今年度は、秋田看護福祉大学、日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学学友会、秋田公立美術大学学生会、秋田栄養短期大学、聖霊女子短期大学学友会、聖園学園短期大学学生会の6つの団体が新たに会員に加わり、会員数は全体で65団体となりました。

 

 会議では、昨年度策定した「ベビーウェーブ・アクション行動宣言」に基づく各会員のこれまでの取組と今後の計画や「第2期ふるさと秋田元気創造プラン」における少子化対策、今年度のベビーウェーブ・アクションの一体的取組などについて意見交換が行われました。

 その中で、学生からは、小中学生を対象とした科学教室や大学周辺のクリーンナップ活動を通した地域との関わりやSNSを通した情報発信の計画などについて、平成22年に「横手DEi隊」を発足し、地域の若者の出会いの場づくりに取り組む横手商工会議所の方からは、イベント実施を通して得られた参加者の傾向など具体的な取組が紹介され、興味深いとの声が聞かれました。

 

 


 その後も活発なやりとりがなされ、学生から「他大学と交流する機会がほとんどない」といった話題が出ると、会長の佐竹知事が自身の学生時代と比べながら最近の男女の交流について学生たちに尋ねるなど、会場が盛り上がる場面もありました。

 

 ベビーウェーブ・アクションの一体的取組については、「県民運動」「若者定着・両立支援」「出会い・結婚支援」「子育て・教育」の4つの部会を設置し、分野ごとの意見交換や情報交換等を通してより主体的な実践行動に結びつけていくことになりました。

 最後に、佐竹知事から「少子化対策は、何かをつくって終わりということではなく、日常的に問題意識を持っていただき、社会の仕組みとして良い方向に向かっていくことが必要。政府でも危機感が高まり、若者支援に重きが置かれる流れになろうかという中で、若者も現状・将来に対する危機感を持ち、アクションを起こしてもらいたい。会員をはじめ県民の皆様にはご理解・後押しをよろしくお願いしたい。」とのコメントがありました。

 次回のベビーウェーブ・アクションは10月17日に開催予定です。

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