市町村の取組

交付金事業 / 子どもの国づくり支援事業

市町村子どもの国づくり支援事業から ~八郎潟町ぴよぴよ教室を紹介します~

2013.09.20

 県では、市町村に対して「市町村子どもの国づくり交付金」を交付し、市町村の少子化対策事業を支援しています。
 交付金を利用した市町村の事業のうち、八郎潟町の「育児等健康支援事業」の「ぴよぴよ教室」をご紹介します。

 ぴよぴよ教室は、3歳までの子どもと保護者の方を対象に、子ども同士、保護者同士の交流がより多くもてるようにと、5月から毎月1回、子育てに関するさまざまな講座を八郎潟町保健センターで開催しています。
 第5回目となる、平成25年9月10日は「パパママのための食事と離乳食への応用」がテーマで、9ヶ月から2歳までの親子4組が参加していました。
 始めに、秋田中央保健所で実習中の学生さんから、「乳幼児期に考えたい間食のとり方」のミニ講話があり、「間食は、食事で足りない栄養素を補うためのもので、薄味で素材の味をいかすことが大切」とのアドバイスがありました。
 実際に次の調理実習で作る予定の「じゃがもち」のレシピの紹介も。
 これは学生さん考案の健康的なおやつレシピの1つです♪

 


 いよいよ、調理実習です。今回の調理実習では、「パパママのための食事と離乳食への応用」ということで、生活習慣病にならないよう、バランスよく、短時間でできるパパママのためのメニューの食事をみんなで作り、その中から、離乳食の段階に合わせて取り分けて調理しました。


 今日の献立は、ひじきと切り干し大根の煮物をアレンジした「まん丸がんも」、「ごまじゃこのふりかけ」、「キャベツとツナのあえもの」、そしておやつの「じゃがもち」です。
 

 
 

 さすがお母さんたち!!調理の手際も早いです。
 調理中は、子育て支援センターの保育士さんが、子どもたちと遊んでくれ、お母さん方は子どもの日頃の様子などの話しをしながら、楽しそうに調理していました。

 

 最後はみんなで試食会です。

 


 野菜がたくさん入っていますが、細かく刻んでいるので野菜が苦手な子どもたちも大丈夫!
 とくに、じゃこふりかけにマヨネーズを混ぜてつくったディップにゆで野菜をつけて食べるのが大好評でした。
 参加されたお母さん方からは、「1つの料理が他の料理にアレンジできて、レパートリーが増えて良かった。」とか「苦手な野菜が食べられるようになって嬉しい。」との声が聞かれました。

 


 このように親子で楽しく参加しながら、育児に必要な情報を学べる「ぴよぴよ教室」!
 次回は、10月9日(水)午後2時~3時、小児科の先生を講師に「子どもに多い感染症と予防接種 最新情報」が八郎潟町保健センターで開催されます。

 ☆平成25年 市町村子どもの国づくり交付金 事業紹介
http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1377736274572/index.html
 

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