市町村の取組

交付金事業 / 少子化対策包括交付金

第4子以降の出産には200万円のお祝金!=子宝祝金事業(上小阿仁村)

2011.12.12

 秋田県では、少子化対策のひとつとして、「秋田県市町村少子化対策包括交付金」事業を行っています。上小阿仁村では、交付金を活用し、「子宝祝金事業」を実施しています。
この「子宝祝金事業」は、村の人口の自然増を願い出産を奨励し、児童の健全育成を図り、活力に満ちた村づくりを創造することを目的に行われています。

  今回は、第5子が誕生し、「子宝祝金」の支給を受けたという嬉しいニュースがありましたので紹介します!

~育児奮闘中の子だくさんママにインタビュー~

平成23年1月、上小阿仁村にお住まいの吉田さんが、待望の5人目となる赤ちゃんを出産されました。吉田さん御一家の7人目となる家族です。出産や子育てについて、吉田さんにインタビューさせていただきました。



 

吉田さん御一家の家族構成は、吉田さんとご主人に、お子さんは中学生の長男から始まり、長女、次女、三女と女の子が続き、第5子で次男の悠之(ゆうの)くんが誕生しました。
中学生のお兄さんは、初めての兄弟の誕生に喜びも大きいようで、帰宅すると真っ先に悠之くんの様子を見に行くそうです。

吉田さんは、現在は、産後休暇を取得しているそうですが、4月には職場に復帰される予定だそうです。
「毎日、時間が足りない」と忙しくされているようですが、長男・長女を出産した頃は、余裕が無く、後からアルバムなどを見て「あの頃、かわいかったなぁ」と思ったけれど、現在は、今「かわいい」と思えるようになり、気持ちに余裕ができたのかもと。また、静かな環境が欲しくなることもあるけれど、実際にひとりの時間ができると物足りなさを感じ、そういうことが幸せなのかなと思うと子育ての充実感をお話してくださいました。
普段は吉田さんが中心になっての育児をしていますが、ご主人も子どもたちも子育てに協力してくれるそうです。
また、御実家や御近所からもサポートをしてもらう事ができて大変助かる、と感謝されていました。



 

そのほかには、「結婚・出産には、タイミングや勢いも必要だと思う。環境を整えてからと考えすぎても難しいと思う。」と、結婚や出産に対して躊躇している方には、背中を押してくれるコメントや、さらに「出産が好きなんです!」と、出産に対して不安を感じる方には、勇気づけられるお話もありました。

嬉しいことに、吉田さんの御近所でも、第4子のお子さんが誕生予定の御家庭があるとのこと。
  このような明るいニュースが広がるといいなと思います。

 

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