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「第25回 こどもフェスティバル」が開催されました!(本荘地区保育園連絡協議会)

2013.09.05

 平成25年8月31日(土)、「第25回本荘地区保育園こどもフェスティバル 次代を担う子どもたちのために ~花を咲かせよう!!心にふるさとに~」(本荘地区保育園連絡協議会主催)が、由利本荘市文化交流館「カダーレ」で開催されました。
 こどもフェスティバルは、子育て環境の充実を目指し、総合的な情報を発信するために、開催しているイベントで、今年で25回目を数えます。
 「カダーレ」には、朝早くからたくさんの家族連れや地域の方々が詰めかけ、ステージ発表の会場となった大ホールは、通路まで観客であふれかえっていました。


 


 開会にさきがけて、ステージでは、今回参加した本荘地区の民間保育所の特色や園での子どもたちの様子、今日のステージに向けたグループごとの練習風景や、被災地慰問の様子を伝えるスライドが上映されました。

 


 ステージプログラムは、仙台発信の賑やかで愉快なあそびうたユニット「あきらちゃん&コロッケくん」の楽しいコンサートで幕開けです!「こどもたちが笑顔でいられるようにするためには、まずは大人が笑っていなければ」と話すあきらちゃんの言葉どおり、大人も子どももあっという間にふたりの親しみやすい歌とおどりに引き込まれ、みんなで笑い、体を動かしながら和やかな時間を過ごしました。

 


 続いて、主催者である本荘地区保育園連絡協議会の川嶋会長、来賓代表として由利本荘市石川副市長から挨拶があり、川嶋会長からは「今後も行政や地域の力添えをいただきながら、今や社会問題となっている少子化や子育てに関する様々な問題に取り組んでまいりたい。」、石川副市長からは「地域の子どもたちの健やかな成長を願い、子育てに関する様々な取組を実施し、子育てしやすいまちづくりを目指している。」とのお話しがありました。

 


 さぁ、いよいよ本荘地区の11の保育園に通う園児たちによる元気な歌の発表です!
 おそろいのTシャツで、みんな仲良く上手に歌いました。1曲歌い終わるごとに、会場は大きな拍手に包まれ、頑張った子どもたちはとても嬉しそうでした。

 


 かわいい園児たちに負けまいと、保育士の皆さんも、華やかな衣装でキレのあるダンスを披露し、会場は大いに盛り上がりました。ステージプログラム第1部の終わりには、由利高校吹奏楽部の演奏に合わせ、会場のみんなで「花は咲く」を大合唱しました。

 


 会場内には、野菜のミックスジュースが試飲できる「給食のコーナー」や保健師さんによる「子育て相談コーナー」、「遊びのコーナー」などが設けられたほか、ベビーヨガ講座や、救急救命講習など、子育てに役立つ情報が盛りだくさんの構成になっており、楽しみながら学べる貴重な機会となったようです。

 


 毎年恒例となった「こどもフェスティバル」ですが、子育てしやすい地域づくりを目指して、地域社会、行政、関係機関が連携しているからこそ定着したのではないでしょうか。このようなイベントを通して、少子化克服につながる運動がますます広がっていくと良いですね。

 

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