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「縁結び祭り」が開催されました!(平成23年11月13日 土崎湊町恋のまち推進協議会)

2011.11.13

少子化対策応援ファンドを活用した民間団体の取り組みを紹介します

 平成23年11月13日(日)、『縁結び祭り』(土崎湊町恋のまち推進協議会主催が、秋田市土崎地区、道の駅「あきた港」セリオン近くの「恋人の聖地」や元町商店街などを会場に開催されました。

   この「恋人の聖地」は、昨年度、ベイパラダイス協同組合が少子化対策応援ファンドを活用し、セリオン、ベイパラダイスのある土崎港親水区域一帯を、恋人たちが集う名所として申請し、NPO法人地域活性化支援センターから秋田県初の「恋人の聖地」として認定を受けたものです。

 「恋人の聖地」に認定されたことをきっかけに、土崎周辺を地域で一体となって盛り上げていこうと、秋田商工会議所などの5団体が「土崎湊町恋のまち推進協議会」を結成して、モニュメント「結び石」などを製作し、今年4月29日には除幕式が行われました。

 今年度は、モニュメント「結び石」と「キューピッドの矢」を中心に、土崎の町と港、家族、恋人、人と人の絆を深めようと、初めてこの祭りを開催しました。

 当日は、古事記の「因幡の白うさぎ」にちなみ、縁結びの象徴の「うさぎのぬいぐるみ」を、土崎神明社からベイパラダイスそばの「結び石」まで、イベントに集まった人々の手渡しなどにより運ぶ「結びの儀式」が行われました。

 紋付きで正装した仲人役の2人がうさぎのぬいぐるみの入ったかごを持ち、神明社をスタート。同協議会の嶋田会長が鈴を鳴らして前触れし、屋台が並んだ歩行者天国区間の旧国道本町通りを練り歩きました。

 

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      土崎神明社                神明社入口

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  結びの絆「うさぎ」のぬいぐるみ       親子で「絆」を運びます            

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  歩行者天国となった本町通り      沿道の人たちが参加して「絆」運び 

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 本町通りにはさまざまな露店やフリーマーケットなどが並び、多くの家族連れやカップルなどで賑わいました。その中を、神明社側から南端で待つ新婚カップルまで、一般の老若様々な男女のカップルにより、結びの絆(うさぎのぬいぐるみ)が入ったかごをリレー方式で運びました。

 入籍したばかりという新郎新婦のために浅野梅若社中が長持唄をうたいます。沿道の観客からは晴れやかなお二人に「きれい」「おめでとう」などと祝福の拍手がわき上がりました。

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    浅野梅若社中の長持唄           新婚ホヤホヤの2人

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  おめでたい歌に観衆も大喜び     後ろに付けた缶がにぎやかに鳴ります

 そこから、仲人と新郎新婦は華やかに飾られたウェディングカーに乗りこみ、ベイパラダイスそばの「結び石」へ移動。モニュメントの前で結びの絆を交換する「結びの儀式」が始まります。

 たくさんのカップルの手で運ばれた結びの絆「うさぎのぬいぐるみ」の中には、なんとハートの石とハートのネックレスが入っていました。新婦からはハートの石を、新郎からはネックレスを互いに交換し、絆を深めました。

 参列者にお祝いの餅まきが振る舞われます。皆さん大きな歓声を上げて、お餅やうさぎのストラップをキャッチしていました。

  いよいよイベントの大仕上げ。ベイパラダイス屋上にある「キューピッドの矢」のモニュメントに新郎新婦が錠をかけ、永遠の愛を誓い合いました。(ベイパラダイスの屋上はモニュメントがあるほか、セリオンタワーから見るとキューピッドの矢が命中している模様がフロアにデザインされています。)

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   強い絆で結ばれた2人           幸せを分ける餅まき

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モニュメントに2人の錠をしっかりかけます

 恋人や家族、友人、地域の人達など、それぞれがそれぞれの絆を確かめ合い、深めることのできた一日になったようです。

 ぜひ「結び石」や「キューピッドの矢」を見に、「恋人の聖地」にお出かけになってみてはいかがでしょうか?

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