少子化対策応援ファンド

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「あそびのサポーター講座」が開催されました(平成23年10月23日 大仙若者会議)

2011.10.31

少子化対策応援ファンドを活用した民間団体の取り組みを紹介します。

 平成23年10月23日(日)、大仙若者会議の主催でちっちゃいもの倶楽部(大仙市太田町)を会場に、子どもたちの乗馬体験のサポート方法や自然の中での遊ばせ方等を学ぶ「あそびのサポーター講座~小さな子どもやハンディを抱える子どもたちとちび馬との関わりづくり~」が開催されました。

うまにのるうまにのる
 ちっちゃいもの倶楽部は馬が好きな男鹿 仁(しのぶ)さん(日体協公認コーチ・馬術)が2005年に設立し、現在ポニーとサラブレッド合わせて7頭を飼育。幼稚園や学校、各種イベントなどに招かれ、子どもたちと馬との触れ合いの場を提供しています。
 この日は、ハンディを抱える子どもたちとお母さんたち数組が参加。ポニー(体高約1メートル、体重100キログラム超)の手入れから始まり、ポニーに乗ったり、手綱を引いたり、馬小屋の掃除を手伝ったりしました。

りんごとんじる

 ポニーに乗ったあとは、料理のお手伝い。焼きリンゴを作るため、半分に切ったリンゴに砂糖とバターを付けてアルミホイルで包んだりしました。お昼には、豚汁と、ダッチオーブンで調理した焼きリンゴを参加者みんなで味わい、楽しいひとときを過ごしました。

 食後は、障がい者乗馬施設ハローヒポ(群馬県安中市松井田)インストラクターの黒田朋子さんがお母さんたちに「その子にあったペースで接することで馬に乗ることができるようになります。」と、馬との接し方を優しく説明していました。
うまのていれみんなでたづなひき
 「もっと馬に乗りたい」と子どもたちからリクエスト。「運転手」さんになって他の子を乗せたポニーを引っ張ってあげたり、慣れた頃には両手を離してうれしそうに馬場を回る姿も見られました。

 参加したお母さんは、「怖がらずにポニーの手綱を持ったり、お友達と仲良くなることができました。泥遊びもできて、ありがたかったです」と話していました。

 大仙若者会議では、毎月第2火曜日に「おしゃべりカフェ」を開催し、お母さんたちの意見交換や子どもたちの遊びのサポートをしています。

 また、11月2日(水)には、2回目の「あそびのサポーター講座(幼児期からの環境体験)」も開催予定です。遊びの中で体験し、自分で考える環境教育プログラムの指導者資格講座で、活動に興味のある人なら誰でも参加できます。ぜひ参加してみてください。

問い合わせ先:大仙若者会議 事務局

         電話 0187-88-8237

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