少子化対策応援ファンド

ファンド助成事業 / ファンド助成事業紹介

「少子化と子育てを考える講演会」が開催されました。(堀回地区コミュニティ推進委員会)

2011.01.29

 ~少子化対策応援ファンドを活用した民間団体等の取組を紹介します~

 平成22年9月18日、少子化対策応援ファンド助成事業に採択された羽後町の「堀回地区コミュニティ推進委員会」主催による『少子化と子育てを考える講演会~ふるさとの未来(あす)を開くたのしい子育ての魔法~』が羽後町立元西小学校を会場に開催されました。

 オープニングは、県立羽後高等学校郷土芸能部による「ふるさとよ、よみがえれ」です。仙道番楽「鶏舞」と西馬音内盆踊りというふるさとに伝わる郷土芸能を、若い世代の高校生がさわやかに披露し、会場からあたたかい拍手を受けていました。 

 

 主催者の堀回地区コミュニティ推進委員会 菅原会長です。 この地区で今回のような講演会は例がないそうですが、約300名の参加者があり大盛況です。

 

 講演の講師は、テレビ等多方面でご活躍の尾木ママこと、教育評論家・法政大学教授 尾木直樹先生です。テレビと同じ親しみやすい語り口と身振りを交えながらの熱い講演で、会場のみなさんを引き込んでいました。

 講演では、『子ども参加で地域をつくるという視点が重要。子どもたちのパワーでみんなが主人公で地域をつくること』というお話や、『私が何をするのか、何ができるのか、人まかせではなく何を手伝えるのか、考え、悩み、動いていこう!』というメッセージがありました。

 地域が「少子化」というテーマに向き合い、「みんなで学びみんなで前へ進もう!」という思いで一つになり、地域のつながりとパワーを実感するひとときでした。主催者の推進委員会の皆さんをはじめ、熱い思いにあふれる堀回地区は未来(あす)に向かって着実に動き出しています。

 

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