少子化対策応援ファンド

ファンド助成事業 / ファンド助成事業紹介

「赤ちゃんと子どものための救急教室」が開催されました。(子どものファーストエイド普及協会アクフィ)

2011.01.29

 ~少子化対策応援ファンドを活用した民間団体等の取組を紹介します~

 平成22年8月26日、少子化対策応援ファンド助成事業に採択された「子どものファーストエイド普及協会アクフィ」主催による『赤ちゃんと子どものための救急教室』が男鹿市の船川子育て支援センターで開催されました。

   この日は親子が集まる「わくわくひろば」での救急教室。とっさの場合に備えて、救急法は知っておきたいけど、なかなか機会がない・・・そんなママたちのために、親子が集まる場に出かけて講座を開催するというスタイル。親子一緒に気軽に参加できます。いざという時に実践できるよう、実習用の人形を使った体験型の教室です。

 

アクフィ代表の佐々木先生。AEDのパットを手に使い方を説明中。子供用のAEDを設置しているところは、まだまだ少ないので、大人用のAEDしかない場合の正しい使い方も紹介。先生ご自身の子育て経験に基づくお話も交えながらのアットホームな雰囲気の講座は分かりやすいと好評です。

    

何でも口に入れてしまう子どもの場合、誤飲事故は多いそう。まずは「飲み込む危険のあるものは近くにおかない」が鉄則とのこと。万が一の場合を想定して、実習用の人形ののどに異物を詰めて、異物を取り出す練習。「なかなか出てこな~い」ママたち一所懸命(汗)・・です。

             

心肺蘇生法やAEDの使い方の練習もありました。とっさの時には落ち着いて行うのはなかなか難しいことですが、正しい方法を全く知らないのと知っているとでは大違い。興味津々の子どもたちの熱い視線を受けつつ、「胸部圧迫」リズミカルにテンポ良く♪頑張っています!

       

気を付けて見ていても起こってしまう事故の際、応急処置や心肺蘇生法、AEDが必要な事態までの正しい対処法を知ることは、『子どもの命を守るだけでなく、事故防止のための安全な育児環境を見直すきっかけになったり、保護者の自信となって子育て不安の解消にもつながったりする・・・そのために県内各地で講習を!と佐々木先生を始めスタッフのみなさん熱い思いで頑張っています。

 

~☆少子化対策応援ファンドとは☆~

県では、県民、企業などと一体となって秋田県の少子化対策を推進するため、少子化対策応援ファンドを造成し、それを原資として、NPO等の民間団体や企業が行う少子化対策に関する取組に助成しています。

 

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