子どもの国づくり推進協定

協定締結団体等の取組紹介

日本機械工業株式会社の取組はこちら(平成23年2月10日)

2011.03.22

Q少子化対策の取組内容を教えてください。

A 「産休や育児休暇の充実」、「休暇後の職場復帰支援」、「ノー残業デーや年次休暇取得」について取り組んでいます。労働時間の改善を検討するために、「労働時間等改善委員会」を設置しました。各部署の社員が参加し、毎月開催する委員会で労使間の話し合いを行っています。

 

Q産休や育児休暇の充実、休暇後の職場復帰支援について教えてください。

A 産休や育児休暇は法令に基づいて取得可能で、現在取得中の社員もいます。男性の育児休暇については、休暇取得の実績はありませんが、呼びかけは行っています。休暇を取った社員は、職場復帰後に同じ業務に戻ることが可能ですし、休暇期間中の業務は、派遣職員等で対応するなど工夫をしています。

 

Qノー残業デーの取り組みを教えてください。

A以前から残業が多いという声が社内でありました。ノー残業デーの徹底については、作業の効率化が大切と考えています。作業の様々な工夫はもちろん、業務で使用する機器を更新する際には、効率化に配慮して選択しました。

また、社員自身がどのくらい残業をしているか把握できるように、社員の残業時間の状況を、閲覧可能な場所に掲示して可視化することで、残業に対する意識を高めてもらっています。

ノー残業デーに取り組んだ結果、業務が効率化され、経営にも寄与しています。

 

Q有給休暇の取得で工夫していることはありますか。

A 有給休暇を取得する際、業務や他の社員への遠慮などがあり、休暇を取得しづらいケースもあります。そこで、全社員が一斉に有給休暇を取得する日を、スケジュールに入れるという工夫をしています。すべての社員が、同じ日に休暇を取りますので、他の社員に気兼ねせず休みやすくなりました。

もちろん、やむを得ず一斉休暇日に仕事をしなければならない場合は、その社員の有給休暇は使用しません。

 

Qこれから取り組もうと考えている少子化対策がありましたら、お聞かせ下さい。

A 業務のさらなる効率化を図り、ノー残業デーの拡充を行いたいと思います。有給休暇についても、取得しやすくなる工夫を検討していきたいと考えています。

管理職は部下の社員が働いていると、休暇を取りづらいと感じるようですが、まずは管理職が率先して休暇を取得することで、管理職も部下の社員も休暇を取得しやすい雰囲気にしたいと思います。

 

 

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