企業・団体の取組

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社会福祉法人 秋田育明会の取組はこちら(平成23年1月21日)

2011.02.18

Q少子化対策の取組内容を教えてください。

A当施設では「新規採用者の拡大」、「結婚を望む方・パートナーを望む方が交流できる場づくり」、「育児・介護休業後の職場復帰への支援」、「ノー残業デーの徹底や年次休暇の取得促進」などを中心に行っおり、安心して働ける職場づくりに心掛けています。

                                                                      

Q新規採用者の拡大の具体的な内容を教えてください。

A当施設は障害者のサポート施設で、定年などによる職員の不足・補充の際には、できるだけ採用枠を増やしたいと思っています。

毎年何名を新規採用する、ということは難しいですが、できるだけ福祉関係を勉強した人を優先的に採用したいと思っています。

また、新しい法律の制定に伴い、職員体制の変化、ケアホームの設立など、職員の不足も今後考えられるので、福祉関係を学んでいた若い人や経験はなくても福祉現場で働きたい人を採用したいですね。できる限り秋田県出身の地域の人を採用したいです。

 

Q結婚を望む方・パートナーを望む方が交流できる場づくりの内容を教えてください。

A「知的障害者福祉協会」主催による他の障害施設の従業員との交流会があります。この他にも秋田県の「福利協会」が主催するスポーツ交流会があります。日中は男女混合によるソフトボールやバレーボール大会などを行い、夜には全員が集まって懇親会などを行っています。

若い従業員には特に参加してもらっています。

 

Q交流会やスポーツ大会の具体的な内容を教えてください。

Aスポーツ交流会は毎年2回あり、競技内容は男女混合競技や男女別、年齢別など毎年違います。

日勤や夜勤の従業員もいますので、全従業員が参加というのは難しいですが、例えば、午前に10名参加し、交代で午後に7、8名参加してもらうなどしています。2回目のスポーツ交流会後の夜に懇親会があるのですが、スポーツ交流会に参加していない人でも参加できるので、たくさんの人が集まり交流することができます。

「知的障害者福祉協会」の交流会は研修会を通じての交流です。

この交流会で他の施設の方と知り合って結婚した従業員が数名います。

 
 

Q育児・介護休業制度の充実や職場復帰への支援の具体的内容を教えてください。

A育児休業が終わってからの職場復帰でも地位は保障しています。

ただ、遅い時間や宿直業務は申請により免除することがあります。

現在、育児休暇明けの人がいますが、宿直など遅い時間の業務免除や、保育時間で1時間早く帰るなどしています。

6、7名が半年~1年くらいの育児休暇を取得しましたが、ほとんどが復帰しています。

以前は実情に合わせた代替職員制度などもありましたが、今はないので、こちらで工夫しながらパートさんなどで何とかやっています。

利用者の方へは理解してもらえるように説明しています。

 

Q育児相談などの具体的な内容を教えてください。

A当施設は18歳以上の障がいのある方に利用していただく施設ですが、障がいがある小さいお子さんの親御さんなどからの相談事業も行っています。

小さいお子さんの外来療育や、相談、児童のショートステイ、サービスの紹介、訪問での療育指導なども行っています。障がいのあるお子さんへの助言や施設・サービスの助言などの支援を教えています。

小さいお子さんに1~2時間くらい来ていただいて機能訓練などの外来療育も行っています。

若いお母さんからの相談なども多く、口コミやホームページを見て連絡をいただくなど好評をいただいています。

 

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