企業・団体の取組

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社会福祉法人柏仁会 柏の郷の取組はこちら(平成23年1月14日)

2011.01.28

 

Q少子化対策の取組内容を教えてください。

A当施設では地域に密着した施設を目指し「学生のインターンシップの積極的受け入れ」を主として、「妊娠中及び出産後の社員等の健康管理や相談窓口の設置」など積極的に取り組んでいます。

Q積極的に学生のインターンシップを受け入れていますが、具体的な内容を教えてください。

A主に近くの中学校の学生が多いです。最近は小学校も積極的ですね。

近くの数校の中学生が平成22年の夏休みに約5日、7名ほどインターンシップとして来ました。小学生は総合学習の一環として、グループを組んで7日間に分けて来ます。また、交流の一環として、こちらからも小学校に行ったりします。

高校生はボランティアという形で、年に2回、15名ほど来ています。

インターンシップやボランティアの学生さんには、利用者との会話や窓を拭いたり車椅子を拭いたり、掃除をしてもらっています。車椅子を拭くのは食べこぼしなどがあり、中々落ちないので重労働なのです。特に高齢な利用者との会話を重要にしています。

小学生は肩たたきや紙芝居など、色々な交流をしています。子どもたちは、ひとり一芸をやっていきます。落語だったり、歌を歌ったりです。職員の仕事や施設内がこういう風になっていることなどを勉強してもらういい機会にもなると思います。

Q子どもの出生時における父親の休暇取得の促進について、具体的な内容を教えてください。

A現在まで取得した男性従業員はいません。申請があれば是非対応したいと思っています。

平成22年1月28日には外部から講師を招いて父親の育児休暇内部研修を行いました。

Q育児・介護休業制度を利用した方はいますか?

A 3~4名います。育児休暇の期間は1年間です。出産直前や小さいお子さんがいる人は勤務をデイサービスに変更し夜勤業務をさせないようにして、相互協力をしています。

Q出会いや結婚支援について具体的に教えてください。

Aうちの施設でも男女ともに若い独身者が多いのですが、結婚しない若者が多くなってきているので、県で行っている「あきた結婚支援センター」を周知しています。県で行っているものですので、安心です。

日々の生活の中では新しい出会いもないですし、他の施設の人との交流もないので、ぜひ利用してもらい少子化に歯止めをかけてほしいと思っています。

 

Qこれから少子化対策として取り組んでいきたいことはありますか。

A要望があればこの施設内で保育をやりたいと考えており、理事長と相談しています。

現に保育園に預けている人もいるので、24時間保育とまでは考えていませんが、朝から深夜時間までやれたらと思っています。

今後も育児休業を取りやすい環境づくりについては率先してやっていこうと思っています。

 またこの日、同時刻に小学生のグループが総合学習の一環として訪問にきていましたので、施設長のご厚意により見学させていただきました。

 

 

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