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市町村少子化対策担当者会議を開催しました

2013.08.01

 平成25年7月9日(火)、『平成25年度 市町村少子化対策担当者会議』を開催しました。
 少子化に歯止めをかけるためには、県と市町村が一丸となって取り組んでいくことが必要です。そこで、これまで以上に県と市町村が連携していくために、各市町村の少子化対策担当者が一堂に会して情報交換を行う場として、初めてこの会議を開催しました。

  

 ●市町村子どもの国づくり支援事業について
 県から各市町村の合計特殊出生率などの統計データや交付金事業の概要について説明し、その後、市町村間の意見交換を行いました。
 子育て支援に取り組んでも、なかなか少子化に歯止めがかからない中で、各市町村がどのような事業が有効と考えているかについて、若者の働く場の確保のために独自に企業誘致を行ったり、出会いイベントをより参加しやすいものにするために様々な工夫をするなど、子育て支援だけではない多様な少子化対策について紹介があったほか、出産・子育て支援についても手厚く行うことで、安心して出産・子育てができる環境が整備され、出生数増加につながるのではないかといった意見が出されました。
 また、交付金を利用した事業以外にも市町村が単独で取り組んでいる事業について、待機児童解消のための取組や在宅で子育てをしている方への支援などの取組が紹介され、活発な意見交換がなされました。

 

 ●その他の事業について
 ほかにも、「ベビーウェーブアクション県民運動推進事業」、「少子化対策応援ファンド事業」、「出会い・結婚支援事業」、「子育てしやすい職場づくり推進事業」について県から説明が行われるなど、少子化対策全般について熱心に話し合いが行われました。
 
 限られた時間でしたが、県、市町村ともに今後の少子化対策を進める上で参考となるような、有意義な会議となりました。
 今後も県と市町村とで連携をとりながら少子化対策に取り組んでまいります。

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