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幼児・小学校低学年運動教室「ちびっこ体育教室」がにかほ市で開かれました。

2011.10.19

 にかほ市の「とんがり童夢パオ」で10月15日(土)、幼児・小学校低学年運動教室「ちびっこ体育教室」が開かれ、多くの親子が参加しました。
 にかほ市では、県の「市町村少子化対策包括交付金」を活用し、合計4回の教室を開いています。
  
 この日は、年長児と年中児が対象。BSスポーツクラブにかほに所属し、秋田県サッカー協会U-16監督の柴田知志(ともゆき)さんが中心となり、放り投げたボールを一回転してキャッチしたり、2人1組でお互いにボールを投げて捕まえるなどの基礎運動から始めていきました。
 「足の間にボールを10回くぐらせたら、近くのコーチにタッチして」と呼びかけると、子どもたちは一生懸命にボールを回し、「できたー!」と言って、コーチにハイタッチをする姿が見られました。
    
 次は鬼ごっこ。子どもたちは、緑や黄色、赤、ピンクなどのゼッケンをつけて「緑の人が鬼!。ボールを体に付けられたらアウトだよ!」との号令を受けて一斉に動き出し、ドームには歓声が響き渡りました。
 最後はサッカーの模擬試合。二組に分かれ、ミニゴールに向かってボールを蹴り合います。入り乱れての混戦状態になりながらも、コーチが守るゴールに次々と豪快なシュートを決めていました。

   
 柴田さんは「この時期は、神経系の発達が著しい。ボールを手で回したりキャッチすることで運動能力の向上につながります。興味を持たせて継続させることができるよう指導しています。」と話してくれました。
 男の子二人を参加させたお母さんは、「家ではいつもケンカをするので、ストレスを発散させたいと思い連れてきました。近所に同じ年の子がいないので、違う子どもたちと遊ぶ姿が見られて良かったです。お母さんもゆったり見ることができていいですね。」と話していました。
 また男のお子さんを参加させたお父さんは、「私の小さいときは、いつも外で遊んでいた気がします。息子が誰とでも遊べるようになってほしいし、コーチの言うことをきちんと聞き、あいさつができる子になってもらいたいです。」と話していました。

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