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「2歳6か月児歯っぴい親子教室」が大館市で開かれました。

2011.10.13

 大館市保健センターで「2歳6か月児歯っぴい親子教室」が開かれ、多くの親子が参加しました。
 2歳6か月前後は、第2臼歯を除いた乳歯が生えそろい、むし歯が本格的に増える時期。大館市では、県の「市町村少子化対策包括交付金」を活用し、おやつの取り方や仕上げ磨きの方法など、むし歯予防のための教室を毎月1回開いています。

 

 問診を終えると手遊びをしながら、歯の磨き方にも触れて「みんなも歯磨きをしたあとは、お家の人に仕上げ磨きをしてもらって下さいね。」と子どもたちへ呼びかけました。
 お母さんたちには「ご飯やおやつを食べると、お口の中が酸性になり歯のエナメル質が溶けてきます。食後30分くらいすると、つばが中性に戻そうとしますが、ずっと食べ続けていると歯が溶けている状態が続きます。そのため、何も食べない時間が大切です。おやつの時間を決めて、食事との間を4時間以上空けてくださいね。」とお話がありました。

 

 この教室では、「はらぺこあおむし」の絵本を歌に合わせて楽しく見せたり、「歯をみがきましょう ブラシのたいそう オイチニオイチニ♪」などと歌を交えながら楽しく進みます。

 

 最後に、歯科衛生士の方から、模型などを使って歯磨きの仕方が指導され、「歯磨きが嫌いになる原因の一つは、親が力を入れすぎて痛い思いをするからです。お母さんとまねっこをするなど遊びながらするのもいいですよ。」とのアドバイスもありました。

 男の子と参加したお母さんは、「上の娘は歯磨きをしましたが、この子は嫌がることが多いです。ビスケットなどを食べると止まらなくなるので、歯ごたえのあるおせんべいにするとか、おやつの種類を考え直したいと思います。」と話していました。
 楽しみながら歯磨きを習慣づけて、むし歯を予防できると良いですね。
 詳しくは、大館市健康推進課 母子保健係
      TEL 0186-42-9055
 

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