脱少子化モデル企業(ベビーウェーブ会長表彰)

ベビーウェーブ・アクション会長表彰

平成23年度「ベビーウェーブ・アクション」会長表彰 表彰式を行いました

2011.12.06

 

●「ベビーウェーブ・アクション」会長表彰表彰式

 平成23年11月22日(いい夫婦の日)、ホテルメトロポリタン秋田で、第2回「脱少子化ウェーブを巻き起こす行動県民会議(ベビーウェーブ・アクション)」を開催し、ベビーウェーブ・アクション会長表彰表彰式を行いました。

 この表彰は、少子化克服のモデルとなる取組を行っている県内の企業・団体などを表彰することで、県内における脱少子化の気運を高め、県民が少子化克服に向けて積極的に行動する意識を醸成していこうとするもので、今年度新たに創設されました。

 8月中旬から9月末までに推薦・応募いただいた企業・団体等の中から選考の結果、21の受賞者を決定し、ベビーウェーブ・アクション会長の佐竹知事より表彰状と副賞が贈呈されました。
 各受賞者の取組については表彰式プログラム(資料1)をご覧ください。
(今回贈呈された秋田杉による表彰状は こちら

    

 

●会長あいさつ

 佐竹会長からは、「若者の正規職員採用やキャリアアップ支援などの県内定着への取組をはじめ、独身男女の出会いの場づくり、独自の出産祝い金の支給や託児施設の設置などの出産・子育てしやすい職場環境づくりなど、各事業所それぞれが創意工夫し、脱少子化に向けて積極的に取り組んでいただいている。
 このような取組は、まさに県の脱少子化対策と軌を一にするものであり、必ずや本県の少子化脱却に結び付くものと確信している。引き続き、少子化克服に向けた取組を継続・充実していただくようお願いする。
 我々ベビーウェーブ・アクションとしても、皆様の取組を広くPRして、脱少子化の気運の醸成を進めるとともに、他企業・団体への波及を図ってまいりたい」など、お祝いのあいさつがありました。

  

 

●受賞者代表あいさつ 

 受賞者を代表して、次の3名の方よりごあいさつをいただきました。

【東光コンピュータ・サービス㈱ 代表取締役会長 虻川東雄 様】
 我が社は、雇用を増やすことや子育てを支援することは、地域貢献の一つであると考え、「企業は人なり」という理念を掲げ、少しずつだが雇用の確保に努めてきた。今後ますます少子高齢化が深刻さを増すことが想定されるが、この受賞を機に脱少子化のため、微弱ながら全力で取り組んでいきたい。
 
【秋田県厚生農業協同組合連合会 由利組合総合病院 院長 菊地顕次 様】
 医療現場では、全国的に出産・育児を契機に退職を余儀なくされる女性医師や看護師が数多くいる。したがって、我々はワーク・ライフ・バランスの充実が重要と考え、厚生連のモデルとして24時間対応の院内保育所に取り組んだ。
 この保育所が当病院の職員が満足と誇りを持てる職場づくりの象徴になるよう、そして少しでも職員が子作りに励んでいただき少子化克服に貢献できるよう頑張っていきたい。

【横手運送㈱ 代表取締役社長 塩田謙三 様】
 運送業は3Kの男子職場であり、こういう賞を受賞するとは夢にも思わなかった。少子化克服という意識は全くなく、当たり前の経営をした結果、受賞することになった。
 当社は、どういう業務でも担当できるよう多能工化を進めており、これが休暇を取得しやすい職場となって、現在では4名の育児休業取得に結びついている。この賞に恥じないよう、今後も頑張っていきたい。

 


 

●その他 
 最後に事務局から、脱少子化モデル企業等について、
 「本日の受賞者などに「脱少子化モデル企業等」になっていただき、各地域におけるリーダー的な存在として率先して活動していただきたい。
 県としても、県のホームページ、テレビ等のメディアを通じて脱少子化モデル企業等の皆さんを積極的にPRするほか、さまざまな取組に対して支援を検討してまいりたい。
 平成25年度までには、100社のモデル企業の誕生を目標に頑張りたい。」との提案がありました。(資料2)

 また、あきた結婚支援センターの取組状況について、
「現在、マッチングの登録会員が800名を超え、交際を開始したカップルも100組に上ることや、出会いイベントについても、今年度だけで3000人以上の方が参加している」などの報告があったほか、出会いイベント参加をきっかけとして結婚されたご夫婦からの「赤ちゃんが誕生した喜びのメッセージと写真」を紹介しました。 (資料3)


[配付資料]
 ・ベビーウェーブ・アクション表彰式プログラム(資料1)
 ・脱少子化モデル企業等について(案)(資料2)
 ・あきた結婚支援センターの取組状況(資料3)


 

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