あきた産デーレシピ

ランチ食談会 ビューホテルからの地産地消メニュー

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ランチ食談会
  ビューホテルからの地産地消メニュー
  県では、地域で生産された農産物等を地域で消費する「地産地消」を、広く県民運動として進める「秋田地産地消サポーター」を募集しております。
 今年は現在登録されている地産地消サポーターを対象に、あきたビューホテルにて研修・交流会を開催しました。
 ビューホテルから県産食材を使った料理を11品、提供していただきました。今月はその中から伝統野菜を使った4品をご紹介します。

 
 
カナカブのブイヨン煮

材料と分量(4人分)
かなかぶ 200g
ベーコン 10g
チキンブイヨン(粉) 3g
1カップ
少々
こしょう 少々
1 カナカブは皮をむき、食べやすい大きさに切ります。
2 ベーコンは角切りに切ります。
3 カナカブ、ベーコンを煮て、チキンブイヨンで味を付けます。
4 塩コショウで、味を整えます。
◎カナカブ・・・9月下旬から11月にかけて、由利地区で作られている白長カブです。古くから焼畑で栽培されてきた在来種で、洋種系の白長カブになります。サクサクとした食感があり、漬物に適しています。
 問い合わせ先 JA秋田しんせい女性部本荘直売所「青空市」 TEL0184-22-2215

◎調理のコツ・・・カナカブは一度した茹でしてから、水にさらし、ブイヨンで煮くずれしないよう弱火でじっくり煮て味を含ませます。

※ レシピ提供 秋田ビューホテル 石田 順氏 (洋食料理担当)
   
  
ハタハタフィレのエスカベッシュ

 
材料と分量(4人分)
ハタハタフィレ 12枚
ハタハタブリコ    醤油漬け 適量
山内にんじん 20g
石橋ごぼう 60g
玉葱 80g
赤ピーマン 20g
パセリ 3g
リンゴ酢 50ml
サラダ油 250ml
タカのツメ 1/2本
生姜 5g
ニンニク 1g
白ワイン 50ml
塩コショウ 適量
小麦粉 適量
1 三枚におろしたハタハタフィレに塩コショウして小麦粉をまぶして180℃の油で揚げます。
山内にんじん、玉葱、赤ピーマンは全て千切りにします。
サラダオイルでニンニクを弱火で炒め、香りを付けます。これに、タカのつめ、生姜の千切りを加え炒めます。
3に2の野菜を炒め、塩コショウで味をつけます。
白ワインを1/2に鳴るまで煮詰め、リンゴ酢、サラダ油を入れ、一度沸騰させ、2・3分煮ます。
石橋ごぼうはマッチ棒くらいにきり、油でからっと揚げます。
揚げたハタハタに、4の炒めた野菜、6の揚げごぼうをのせ、5をかけて、マリネにし、常温で冷まします。(保存は冷蔵庫)
冷えた7を皿に盛りつけ、パセリのみじん切り、ハタハタブリコ醤油漬けをふりかけます。
◎石橋ごぼう・・・10月~11月にかけて、大仙市で作られているごぼうです。地元の石橋氏が「赤茎」「砂川」「滝の川」の混種から育成したごぼうです。白肌、白肉で香りが高く、食味もよいことからサラダや煮物にも適し、早生ごぼうとして高い評価を得ています。
  問い合わせ先  JA秋田おばこ四ツ屋出張所 TEL 0187-66-1111

◎調理のコツ・・・ハタハタは高温でカリッと揚げるよう気を付けて下さい。揚げたハタハタは野菜とマリネ液の温かいうちに漬けところがポイントです。

◎エスカベッシュとは、加熱調理した魚介類を保存するために考えられた料理を言います。
※レシピ提供・・・秋田ビューホテル 石田 順氏(洋食料理担当)
  
  
生鮭と燻魚風

材料と分量(4人分)
生鮭 4切れ
適量
塩コショウ 少々
三関セリ 1束
石橋ごぼう 1/3本
醤油 20cc
砂糖 20g
30cc
4cc
八角 1ヶ
少々
生姜 少々
1 切り身の生鮭に塩コショウ、酒をふり、20分ほどおき下味をつけます。
2 1の鮭に片栗粉をつけて、高温で表面がカリッとするまで揚げます。
3 調味料を合わせ、八角の香りを出すために一度沸騰させます。(八角は煮込みすぎると、香りが強くなるので注意します)
4 1の揚げた鮭に3のタレを熱いうちにかけます。
5 石橋ごぼうは千切りにし、油でカラッと揚げます。
6 三関セリはサッと茹でます。
7 彩りよく盛りつけます。
◎三関セリ・・・9月~3月にかけて湯沢市の三関地区で作られているせりで、江戸時代から栽培されていたといいます。葉や茎が太く、長く延びた根が白くしっかりしているのが特徴です。この根は、シャキシャキと歯触りがよく、ほどよい苦味が好まれ、鍋には欠かさず入れて食べられます。
  問い合わせ先  JAこまち 湯沢営農センター TEL0183-73-3131

◎調理のポイント・・・鮭は二度揚げします。下味をつけた鮭は最初170℃ぐらいの油で揚げてから、次に200℃の油でカリッと揚げます。

※ レシピ提供 秋田ビューホテル 関根 栄治氏(中華料理担当)
  
  
山内にんじんカステラ
材料と分量
山内にんじん 500g
小麦粉 小さじ1
生クリーム 50cc
砂糖 50g
卵黄 5個
少々
バニラエッセンス 1滴
1 山内にんじんは皮をむき、よくつぶし、裏ごしをします。
2 1に砂糖、卵黄、生クリーム、塩とをよく混ぜ合わせます。
3 型に2を入れて1時間半ほど蒸します。
4 冷やして、流し缶からはずします。
オーブンで焼き色をつけます。
◎山内にんじん・・・11月に収穫され、横手市で山内で作られています。山内にんじんは長さが30cm以上と太くて長く、鮮やかな赤色でしっかりとした肉質、香り、甘味が強いところが特徴です。
  問い合わせ先  横手市山内地域局産業振興課 TEL0182-53-2934

◎調理のコツ・・・ラップをして中火でしっかりと蒸し上げるようにしてください。

※ レシピ提供 秋田ビューホテル 小山 實知徳氏(和食料理担当)

  この他にも多くの地産地消メニュー提供され、海山里の恵み
「食の国あきた」を味わいました。




「西洋料理」

○桃豚のローストポーク 秋田の林檎(ふじ)添え    
 長芋とベーコン キノコのソテー     
○鯛のとんぶりと椎茸入りガランティーヌ サフランソース
        カナカブのブイヨン煮    ほうれん草のプリン        
○県産牛モモ肉のロースト               
ピリ辛サラダ(大根)、白ネギ、山内にんじん、三関せり
   ○ハタハタフィレのエスカベッシュ              
(山内にんじん、石橋ごぼう、ハタハタブリコの醤油漬け)

  
「日本料理」
○鮭と豆乳仕立て鍋(大豆)      
○鱈と蕪の利休焼き          
○山内にんじんカステラ(山内にんじん)
             
        
「中国料理」
○生鮭の燻魚風(三関セリ)              
○比内地鶏の香り揚げ(比内地鶏モモ正肉、白ネギ)   
○地鶏野菜の中華風漬物(山内にんじん、キャベツ、大根)
○白菜の山椒風味トロトロスープ(白菜)      
   
 

 



 

 
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