あきた産デーレシピ

ばっけみそ

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4月の旬レシピ

 長かった冬もやっとおわり、いよいよ春らしくなってきました。
 これからの時季、たくさんの山菜が出てきます。山菜には独特の苦みがあります。この苦みが苦手な方もいらっしゃるようですが、山菜の苦みを食すると、体の細胞に刺激を与え、新しい細胞に入れ替わるともいわれております。
 今回は美郷町の佐々木カツ子さんが作った「ばっけみそ」と能代市の福岡礼子さんが作った「ウドのドレッシング和え」をご紹介します。
 春の山の恵みをぜひ、ご家庭でもお試し下さい。
 
☆ばっけみそ☆
材料と分量(4人分)
ばっけ
(ふきのとう)
200g
みそ 600g
砂糖 200g
サラダ油 少々
1) ふきのとうは、米のとぎ汁に一晩つけておく。(広がった物は中の花をとる)
2) 良く水洗いをしてから熱湯で色よくさっと茹でる。冷水で素早く熱をとり、ザルにあげる。
3) キッチンペーパーで良く水分をとり、なるべく細かくきざむ。
4) フライパンに油を熱し、味噌、砂糖を入れてよく練る。
5) 4)にきざんだふきのとうを入れて、ざっとまぜる。
6) お好みでおろししょうがを加えてください。
『調理のコツ』
・味噌はすり鉢でよくすっておく。
・すり鉢ですった味噌に砂糖をれて仕上げる方法もあるが、長く保存が出来ないので味噌をフライパンで熱して作った 方がよい。
・好みにより砂糖の分量を変える。
☆ウドのドレッシング和え☆
材料と分量(4人分)
ウド 200g
きゅうり 1/2本
カラーピーマン 少々
※ハムや炒り卵を入れてもよい。
【ドレッシング】
大1
レモン汁 大1
塩、コショウ 少々
オリーブオイルまたはサラダ油 大1
『調理のコツ』
・ウドは皮をむいた後、酢水につけて、あく抜きをすると、白さが保てる。
・ゆでる時は歯ごたえが残るように、さっと茹でて、茹ですぎないこと。
栄養士からの チョットメモ
 「ふきのとう」は、雌雄異株の多年草で、葉と花が別々の茎につきます。葉の方を「フキ」、花茎「フキノトウ」といい、どちらも食べられます。
 フキノトウはその独特の苦みが高い評価を得る要素となっています。
 「ウド」は春ウドと寒(冬)ウドに大別されます。ウドの白さと歯触りが日本料理でも大変好まれてきました。
 ウドは春先の風物として有名ですが、夏、ウドの葉が5cm以上になったものは、刻んだ後、陰干ししてお風呂の入浴剤に利用する事もあるそうです。県内では、フキを使った様々な加工品も作られております。
 山菜は春を告げる、秋田ならではの食材ですね。



 

 
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