あきた産デーレシピ

由利地域スクールランチ

印刷する

 
 
 
1月の旬レシピ
 1月24~31日の1週間を「全国学校給食週間」として、各学校それぞれ特徴のあるメニューを提供しております。
 学校給食は、明治22年山形県の鶴岡市で、貧しい子ども達に食料を与えようというのが始まりで、それをきっかけに1月に「全国学校給食週間」が設定されました。
 今年度、由利地域の学校栄養士により地産地消スクールランチとして、子ども達に伝えたい地域の食材、料理をもりこんだ学校給食メニューが作成され、各学校で提供されています。
 今月は、この由利地域の学校給食メニューの中から冬のメニューをご紹介します。

由利地域スクールランチ
「冬」メニュー
 
☆山にんじん入りけんちん汁☆
材料と分量(4人分)
豆腐 160(1/3丁)g
にんじん 40g
だいこん 120g
わらび 40g
ごぼう 20
山にんじん 40
小2
醤油 大1
小1
みりん 小1
だし昆布 4g
150cc
1 にんじん、だいこんはいちょう切りにし、わらび、山にんじんは適当な大きさに切る
2 豆腐は水をきり、手でくずす。
3 昆布でだしをとる。
4 1と2を炒め、3のだし汁を、炒めた具が浸るぐらいに入れる。
5
一煮立ちしたら、酒、みりん、醤油を加え味をつける。
  ※具だくさんのけんちん汁は、女性の正月とも言われる小正月の料理で、忙しさが一段落する小正月に十分な休養と、栄養をとるために食べられた料理と言われています。
 由利地域では、「山にんじんの葉」の塩蔵品を塩出しして、入れるのが特徴です。春にとれた山にんじんは、冬でも食べられるよう塩蔵保存しておきます。

 山にんじんは早春の山に自生する
セリ科の多年草”しゃく”で、お浸しやてんぶらでも食べられます。県内各地にあり、珍しらしい山菜ではありませんが、食用にするのは由利地域だけのようです。

自生する山にんじん
☆たらのこいり☆

 
材料と分量(4人分)
生たらこ 80g
焼き竹輪 20g
ささがきごぼう 40g
にんじん 20g
糸こんにゃく 60g
ねぎ 32g
小2
小2
醤油 大1
砂糖 小1
1 にんじんは千切りにする。
2 焼き竹輪は輪切りにし、糸こんにゃくは2cmくらいに切る。
3 鍋に油を入れ、にんじん、ささがきごぼう、糸こんにゃく、竹輪、たらこの順に炒め、酒、砂糖、醤油で味をつける。
4 最後に刻んだねぎを入れ、ざっと混ぜ合わせる。
※真だらの生たらこを使用する、由利では定番の料理です。
 タラらが奉納されるにかほ市(旧金浦町)の掛魚まつり(タラまつり)はとても有名です。タラは捨てるところがないと言われるくらい、ザッパと呼ばれるアラの部分も料理に使います。 



 

 
Copyright (C) Akita prefecture. All Rights Reserved.

レシピ検索

サイト内で公開中のレシピを検索!