秋田の海・山・里の伝統食100選

写真の無断転載、商用使用はお断りします。

なんばんべっちょ

印刷する

■技術提供者:佐々木光子    ■八峰町

 エゴマの和え物ですが、唐辛子を利かせて泣くほどに(べそをかくほどに)辛いことからこの名前がついた、と言われています。ごはんやお酒のともに最適で、地域の行事には欠かせない料理となっています。
【材料および分量】
エゴマ(つぶ油) 120g(1合)
きゃべつ 1/2個
菊(乾燥物でもよい) 1枚
季節のキノコ 200g
味噌 60g(大さじ3)
砂糖 大さじ2~3
大さじ2
七味か鷹の爪 1本


 

【作り方】
1) キャベツは芯を取り、ゆでてから千切りにする。
2) 菊、キノコもゆでる。
3) 1)、2)の材料をさらしの袋に入れて、よく水を絞る。
4) エゴマはから鍋で少し色が変って、香ばしい香りがするまで煎り、熱いうちにすり鉢で粒がなくなるまですりつぶす。
5) 4)に味噌、砂糖を入れ、酒を2回くらいに分けながら、少しずつのばす。唐辛子もお好みで入れる。
6) 3)を5)の練り味噌2/3を入れよく混ぜ合わせる。残りの練り味噌で味を調える。


 

【調理のコツ】
エゴマは粒がすっかりなくなるまですり鉢ですりあわせるのが大切。


 


レシピ検索

サイト内で公開中のレシピを検索!