秋田の海・山・里の伝統食100選

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味噌田楽

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■技術提供者:中村チヨミ    ■鹿角市
 
 熟すと実が開くので「明け実」と言われ、なまって「あけび」になりました。あぐびという地域もあります。果実は一般的に生食ですが、ほろ苦さを味わうみそ田楽はその代表的な料理です。
【材料および分量(4人分)】
あけびのカラ 中くらいのもの4個
砂糖 15g
味噌 50g
しその実 少々
サラダ油 適量


 

【作り方】
1) あけびのカラは洗わないできれいな布で拭く。
2) あけびのカラを二つに割る。
3) フライパンに少量のサラダ油を入れ、味噌、砂糖、しその実を入れて練り、合わせ味噌を作っておく。
4) あけびのカラをサラダ油で素揚げし、合わせ味噌をぬりつける。


 

【調理のコツ】
9~10月のあけびの穫れた時に作って、冷凍保存してもよい。
食べる時はほろ苦いので、一口大に小さく切って食べる。