秋田の海・山・里の伝統食100選

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なた漬け

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■技術提供者:横手市平鹿郡生活研究グループ協議会
 
 秋田の代表的ながっこ(漬け物)のひとつで、生だいこんを刃の厚いなたでざっくりと乱きりにすることから「なた漬け」と言います。荒い切り口から麹の甘みがよく染みこんだ、歯触りの良い漬け物です。


 

【材料および分量】
大根 2kg
40g
砂糖 60g(1/2カップ)
甘酒 2カップ(できたもの)
(糀:1升、もち米:3合、水)
 
南蛮(とうがらし):小1本


 

【作り方】
1) 大根は皮をむき、なたで適当な大きさに切っておく。
2) 切った大根をザルに入れ、ざっと熱湯をかけ、1~2日塩で下漬けする。
3) 2)の下漬けした大根の水気を切り、甘酒、砂糖を加えて漬け込む。(* 小口切りにした南蛮をちらす)
4) 1週間くらいで食べ頃になる。
1、大根の皮を剥き、なたでそぐように乱切りにする。   2、大根をザルの上でざっっと熱湯をかけ、おけに移して塩をふる。   3、良く混ぜる。   4、1~2日下漬けをする。
     
5、桶に溜まった水を切った後、砂糖と甘酒を加える。   6、南蛮を散らす。   7、良く混ぜる。   8再び重石でつけ込む。
     


 

【甘酒の作り方】
1) もち米は良く洗い、半日水に浸しておき、かゆ状に炊いて蒸らす。
2) 1)が80℃位になったら、糀と水を手早く混ぜ合わせる。(水:ひたひた位)
3) 2)をふたのある容器に入れ、毛布でよく包み、温かい所で8時間位寝かせる。


 

 


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