秋田の海・山・里の伝統食100選

煮なます

印刷する

■技術提供者:若樹会    ■鹿角市

なますとは、生の魚や野菜などを刻んだものを、酢を使った調味料であえた料理のことを言いますが、生の魚が手に入らない内陸では、魚を煮て作る「煮なます」を作っていました。この他にも、はたはたずしや鮫などを用いる場合もあります。お正月やお祝い事で食べられる料理です。

【材料および分量(約20人分)】
塩鮭または塩ます 1匹分の頭と中骨を使用する
大根 中くらいのもの2本
270cc
少々
砂糖 150g
サワモダシ(ならたけ) 400g

 

【作り方】
1) 魚の頭、中骨を2cmくらいに切って焼く。
2) 大根をすりおろし、軽く絞る。絞った汁に酒少々を加え、頭、中骨を弱火で2時間以上煮る。
3) 骨が柔らかくなったらサワモダシとすりおろした大根を加え、酢、砂糖を入れ、10分くらい煮立てる。塩加減は好みの味付けにする。

 

【調理のコツ】
塩鮭または塩ますが中辛の場合は、水に2時間位つけておき、塩分を少し抜く。

 


レシピ検索

サイト内で公開中のレシピを検索!