秋田の海・山・里の伝統食100選

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えご

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■技術提供者:小林スメ子    ■男鹿市

えごは男鹿の海岸で取れるえご草を、丁寧に洗って煮て作るたいへん手のかかる料理です。こんにゃくにも似た独特の食感で、おかずにも酒の肴にもなります。精進料理として、法事、お盆などには、なくてはならない料理で、お膳の中では祝い膳の刺身に相当するものでした。
 
【材料および分量】
えご草 50g
1400cc(7カップ)

 

【作り方】

1) えご草をきれいに洗う。
2) 鍋に1)と分量の水を入れ、初めは強火にし、煮立ったら中火でどろどろになるまで40分位コトコト煮る。※煮る時間はその時のえご草により違う。
3) 出来上がったら、ミキサーにかけて滑らかにし、バット等の容器に流して固める。※常温で固まるが、固まったえごは、冷蔵庫で保存する。

【調理のコツ】

えご草をよく洗うこと。
えご草が煮溶けているので、ミキサーにかけず、すぐに容器に入れて流し固める方法もある。

 


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