秋田の海・山・里の伝統食100選

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あさづけ

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■技術提供者:菊地田鶴子    ■潟上市

 県内各地で食べられる米の粉を使った涼しい夏の酢の物です。地域によっては「粉なます」「「こざき練り」と呼ばれています。祝儀、不祝儀の取り回し料理としても使わてきましたが、女性たちの集まりの一品料理としても人気があります。
【材料および分量】
うるち米 150g(1カップ)
砂糖 250g
1.2リットル(6カップ)
80cc
きゅうり 少々
カブ 100g
季節の果物 少々


 

【作り方】
1) 米を洗い、3時間以上水に浸す。
2) きゅうりは塩でもみ、輪切りにする。カブはゆでて薄切りにする。
3) 果物は洗って水気を切っておく。大きい物は適当な大きさに切っておく。
4) 水切りをした米と水2カップをミキサーに入れ、米粒が少し残る位まですりつぶす。
5) 4)を鍋に入れ、残りの水4カップと砂糖、塩を加え中火にかけ、ゆっくりヘラでかき混ぜながら練る。
6) 周りがぶつぶつと煮立ち、透き通ってきたら火を止め、酢を少しずつ加え粗熱をとる。
7) 冷めたらカブ、きゅうり等の具を混ぜ、器に盛り、上に彩りよく季節の果物や缶詰をのせる。
1米粒が少し残るまですりつぶす。ミキサーでもよい。   2水を入れて火にかけながら練る。   3さらに調味料を入れて焦がさないようにかき混ぜながら練る。   4透き通ってきたら火を止め冷めたら、果物をいれる。   5彩りよくまぜ、冷やして供する。