秋田の海・山・里の伝統食100選

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しんこもち

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■技術提供者:清水桂子    ■三種町

  能代・山本地域を中心に作られている「しんこ餅」は、直売所などの人気商品です。全国各地にはお米の粉(しんこ)でつくるもちがありますが、この地域のもちは、うる米をついてつくります。舌触りのよい弾力のあるお餅です。
【材料および分量】
うる米 1.5kg(1升)
ねりあん 小豆    1.3kg(1升)
  ザラメ  1.5kg
  塩    大さじ1


 

【作り方】
1) うる米を蒸かし器で20分蒸す。
2) ボールに水を入れて1)をこの中で洗い、ザルに入れて水を切る。
3) 2)をさらに20分蒸す。
4) 3)を餅つき機で餅状になるまでつき、水をいれたボールで、ついた餅を洗う。
5) 4)を再び餅つき機でつき、直径2cmの棒状に形を整え、包丁で2cm位の長さに切る。
6) 小豆を煮て、練りあんを作り、ボールに入れてこの中に切った餅をいれてあんをからめできあがり。
7) 練りあんをのせて、できあがり。
   
【調理のコツ】
うるち米の餅は、気温が低いとすぐ固くなるので、すぐ食べる時以外は5月~10月頃がよい。


 


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