秋田の海・山・里の伝統食100選

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大黒なます

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■技術提供者:横手市平鹿郡生活研究グループ協議会
 
 11月9日は大黒様の年取り(大晦日)と言われ、黒豆の豆ごはんなどの豆料理と古い言い伝えから二股大根が備えられます。その豆料理の一つがなますで、身近な季節の山菜を使い、人寄せのあるときなどにも多く作られています。
【材料および分量(5人分)】
黒豆 180g(1.5カップ)
大根 中1本
ワラビ 2束
きのこ(サワモタシや杉かのかなどを塩抜きしたもの)                               100g

 
汁椀1杯
油揚げ 1枚
味噌 200g
みりん 100g
50cc
だしの素 少々
※味付けは好みによって調整する。


 

【作り方】
1) 黒豆は水で洗い、ザルにあげて水切りし、木づちのような固い物でたたいてつぶす。
2) ワラビは2センチの長さに切り、油揚げは1.5cmの角切りをする。
3) 大根はすりおろしておく。
4) つぶした大豆を鍋に入れ、豆がかくれる位の水を入れて、火にかける。
5) 4)が沸騰したら、ワラビ・きのこ・油揚げと大根のしぼり汁を入れ、煮立てる。(煮すぎないように注意!)
6) 5)にだしの素と大根おろしを入れてかき混ぜ、煮立ってきたら、みりん・酒・味噌を加えて味付けし、少し煮立てて出来上がり。


 

【調理のコツ】
煮すぎないように注意する。豆があまりやわらかいとおいしくない。


 

 


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