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県民読書の日について

県では「秋田県民の読書活動の推進に関する条例」(平成22年4月施行)の理念に則り、読書活動を通じて文化的で豊かな社会の構築に寄与することを目指し、子どもから大人まですべての県民が読書に親しむ気運を更に高めるため、11月1日を「県民読書の日」と定めました。
 これを記念して「ふるさと秋田文学賞」を創設しました。

pdfマーク■ふるさと秋田文学賞について

秋田県読書活動推進基本計画・推進体制

県では、県民の読書活動の一層の推進のため、平成28年度から平成32年度までの5か年を計画期間とする「第2次秋田県読書活動推進基本計画」を策定しました。

本計画では、「家庭」「学校」「職場」「地域」という県民の生活の場に応じて、県民の共感を高めながら施策を展開するとともに、市町村、企業、民間団体と連携・協力し、県民総ぐるみの読書活動を一層盛り上げてまいります。

pdfマーク■第1次秋田県読書活動推進基本計画(3MB)(PDF文書)

pdfマーク■第1次秋田県読書活動推進基本計画(概要版)(1317KB)(PDF文書)

pdfマーク■第2次秋田県読書活動推進基本計画(1.37MB)(PDF文書)

pdfマーク■第2次秋田県読書活動推進基本計画(概要版)(5.10MB)(PDF文書)

pdfマーク■秋田県の読書活動推進体制について(平成28年5月9日~) (1.07MB)(PDF文書)

pdfマーク■平成23年度における読書活動推進施策について(報告)(1.07MB)(PDF文書)

pdfマーク■平成24年度における読書活動推進施策について(報告)(1.47MB)(PDF文書)

pdfマーク■平成25年度における読書活動推進施策について(報告)(1.78MB)(PDF文書)

pdfマーク■平成26年度における読書活動推進施策について(報告)(1.65MB)(PDF文書)

pdfマーク■平成27年度における読書活動推進施策について(報告)(1.65MB)(PDF文書)

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秋田県青少年健全育成審議会推奨の優良図書

秋田県青少年健全育成審議会では青少年の健全育成に有益な図書を推奨しています。

2017年7月25日 推奨 優良図書

そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森 ノースウッズ
そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森 ノースウッズ 著者:大竹英洋
編集:松田素子
発行所:あすなろ書房

■推奨理由
 大学4年の秋の夜に見た野生のオオカミに出遭う夢を出発点に、北米の秘境「ノース・ウッズ」へと旅した3か月間を記したエッセイです。
 文中でたびたび用いられる「センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目を見張る感性)」は、不安でつぶれそうな一人旅の中で磨かれていきます。自然は、「目を開き」「心を開き」「時間を開(あ)ける」者にのみ、美しい姿を現すという写真家の心構えを聴く場面は感動的です。大人になりかけた若者にこそ、世界の美しさを語ってくれる思慮深い大人の存在が必要です。
 若者の生き方を励ましてくれる一冊です。

2017年3月10日 推奨 優良図書

みつばち高校生富士見高校養蜂部物語
みつばち高校生富士見高校養蜂部物語 著者:森山あみ
発行所:リンデン舎

■推奨理由
 一人の女子高生が日本ミツバチの魅力に惹かれて、全国でも珍しい”養蜂部”を誕生させ、創部から3年で農業甲子園で優勝するまでの奮闘の日々を描いたノンフィクション。傍らの、程よい距離感で生徒たちを指導する教師や若者を暖かく包み込む地元の人たちが、小さなミツバチの生命を守り抜くことを通して心をつなぎ合わせていきます。脚本家である作者の丁寧な取材に基づく文章は、若者達の苦悩や喜び、それぞれの進路へとつながる軌跡を臨場感たっぷりに描きます。

2016年12月9日 推奨 優良図書

16歳からの交渉力
16歳からの交渉力 著者:田村次朗
構成:堀岡治男
発行所:株式会社 実務教育出版

■推奨理由
 部活や進路、おこづかいなど、さまざまな悩みを抱えた16歳の高校生たちが、大学のT教授のもとで模擬授業を受けるという、読みやすいストーリー仕立ての本です。高校生たちの失敗例に「ある、ある」と共感しながら読んでいくと、交渉学とは、身近な学生生活から社会人となってからも、問題解決に役立つ実践的な学問であることが分かってきます。交渉学の基本である「相手のニーズや目標、思いなどを効果的に聞き出す力」を身につけ、周囲とのコミュニケーションを築き、自分の夢も叶えていってほしいと思います。

2016年9月5日 推奨 優良図書

風をつかまえたウィリアム
風をつかまえたウィリアム 文:ウィリアム・カムクワンバとブライアン・ミーラー
絵:エリザベス・ズーノン
訳:さくまゆみこ
発行所 株式会社さ・え・ら書房

■推奨理由
 主人公のウィリアム・カムクワンバは、14歳のとき干ばつによる貧困で学校をやめなければならなくなる。しかし、近くの図書館で風車のことを知り、身の回りの廃品を使いながら、手づくりで風車を完成させる。村に初めてあかりが灯り、地下水の汲み上げにより干ばつにも苦しめられなくなる。2000年以降のアフリカマラウィでの実話。子どもは大人がしてあげなければ何もできない無力な存在ではない。どんな過酷な状況でも、自分の力を信じ、やれることから始めてみる、決してあきらめないというエールをこの作品からも感じてほしいと願い推奨する。

2016年6月10日 推奨 優良図書

16歳の語り部
16歳の語り部 著者・雁部 那由多、津田 穂乃果、相澤 朱音
監修・佐藤 敏郎
発行所 株式会社ポプラ社

■推奨理由
 東日本大震災から5年。語り部の3人は津波で被害を受けた地区の出身で当時小学5年生だった。5年生といえば何も分からない年齢ではない。その彼らが「あの日、あのとき、何が起こったのかを理解できた最後の世代で、しかも、その体験を自分の言葉で伝えられる最後の世代だ。」と、当時の体験から今に至るまでを語り出した。彼らがなぜ語ろうとするのか、何を伝えたいのか。同世代だからこそわかることもたくさんあるはず。ぜひ同世代の人たちを中心に読んでもらいたい。

2016年3月15日 推奨 優良図書

鳥海山の空の上から
鳥海山の空の上から


作・三輪裕子

絵・佐藤真紀子
出版社 株式会社 小峰書店


■推奨理由
 夏休み、初めての一人旅で父方の祖父の故郷、鳥海山のふもとのまち、矢島(やしま)を訪れた小5の翔太は、そこで自分と血のつながりのある祖父の妹のお波さんやハトコのユリアと交流を深めていく。お波さんは、先祖の命が受け継がれてきたこと、代々どの命も自然の恵みを受けて厳しい自然の中でも生きのびることが出来たことを話し、翔太は矢島に自分のルーツを感じていくのだった。雄大な鳥海山とともに暮らす、秋田の子どもたちにぜひ読んでもらいたい作品である。

2015年12月8日 推奨 優良図書

10代からの情報キャッチボール入門 使えるメディア・リテラシー
10代からの情報キャッチボール入門 使えるメディア・リテラシー 著者:下村健一
出版社:株式会社 岩波書店

■推奨理由
 普段、何気なくネットを使っている私たち。このネット上には無数の情報が飛び交っている。ちょっとしたことで誰もが簡単に情報の被害者にも加害者にもなってしまう恐れがあるネット。この本では情報をもっと上手に受け止め、届けることができるようになるための4つの「ギモン」と「ジモン」を学ぶことができる。メディアリテラシーの入門になる本である。
※メディア・リテラシーとは、メディアからの情報を見きわめる能力のこと。

2015年9月11日 推奨 優良図書

むのたけじ100歳のジャーナリストからきみへ[学ぶ]
むのたけじ100歳のジャーナリストからきみへ[学ぶ] 著者:むのたけじ / 菅 聖子
出版社:汐文社

■推奨理由
 この本は、納得のいく人生を送るためにも幼少青年期に存分に学び、たくさんの友をつくって、一緒に遊び楽しんでほしいと願う作者が、若い読者に向けて送った         “言葉”集です。100歳の現役ジャーナリストの経験や知恵がふんだんに盛り込まれ、未来を担う子ども達への健やかに力強く生きていってもらいたいという思いが伝わってくる自己肯定感にもつながる内容です。

2015年6月9日 推奨 優良図書

ランドセルは海を越えて
ランドセルは海を越えて 写真・文:堀内タケシ
出版社:ポプラ社

■推奨理由
 この本は、海外で死と隣り合わせで生きる子どもたちにランドセルを贈る活動を紹介し、ランドセルをもらい喜ぶ子どもたちの笑顔が満載である。命の尊さを知っている子どもたちを通して、生きていること、勉強すること、将来のことについて等を深く青少年に考えてもらいたい。

2015年3月2日 推奨 優良図書

綾瀬はるか「戦争」を聞く
綾瀬はるか「戦争」を聞く 編 : TBSテレビ
  『NEWS23』取材班

出版社 : 岩波書店

■推奨理由
 原爆を体験した祖母を持つ広島出身の女優綾瀬はるかさんが、各地の被爆者や沖縄戦の関係者を訪ね、インタビューをした記録である。綾瀬さんを通して戦争体験者一人一人の思いが受け取れる大切な記録になっており、辛い戦争の記憶を次世代の青少年に語り継いでもらいたい。

2014年12月1日 推奨 優良図書

約束しよう、キリンのリンリン
約束しよう、キリンのリンリン 文 : 森由民
出版社 : フレーベル館

■推奨理由
 キリンをもう死なせたくないという思いから、ハズバンダリー・トレーニングを学び実践した秋田市大森山動物園の飼育員たちの奮闘記である。生きる力、喜び、生命を尊重する心を育み、青少年の健全育成に資する図書である。

2014年9月1日 推奨 優良図書

きみの町で
きみの町で 著 : 重松清
絵 : ミロコマチコ
出版社 : 朝日出版社

■推奨理由
 自分が正しいと思っていることでも、それは他人から見るとその限りではない。電車の中で、教室で、友達関係で、迷うことや不自由なことがたくさんある。しかし、そこで悩むことも、悪いことではないもかもしれない。たくさん考えて、自分なりの答えを探してほしい短編集である。

2014年6月2日 推奨 優良図書

一さつのおくりもの
一さつのおくりもの 作 : 森山京
絵 : 鴨下潤
出版社 : 講談社

■推奨理由
 童話の主人公は、とても大切にしていた絵本を、大雨で困っている見知らぬ友達のため、迷いながらも自分で決めて手放すことにした。相手を思いやる気持ち、人のために何かをすることが、自分の喜びにつながることを優しく教えてくれる絵本である。

2013年12月2日 推奨 優良図書

羽州ものがたり
羽州ものがたり 著者 : 菅野雪虫
出版社 : 角川書店

■推奨理由
 平安時代、過剰な税の取立てと飢饉に苦しみ羽州の人々が起こした「元慶の乱」を題材とした歴史小説である。主人公の若い娘を通して人々の絆や力強い生き方が描かれており、舞台となる秋田への郷土愛を育むことができる作品である。

2013年9月2日 推奨 優良図書

ありがとう、フォルカーせんせい
ありがとう、フォルカーせんせい 作・絵:パトリシア・ポラッコ
訳:香咲弥須子
出版社 : 岩崎書店

■推奨理由
 LD(学習障害)に苦しみ、またそのためにいじめられていた主人公が、フォルカー先生と出会うことによって自分に自信を取り戻し、障害を克服していく。あるがままを受け止めてくれる深い愛、苦手なものに立ち向かう強い心、個々の違いを受け止め認める気持ちなど、大切なことを教えてくれる本である。

2013年6月3日 推奨 優良図書

としょかんライオン
としょかんライオン さく : ミシェル・ヌードセン
え : ケビン・ホークス
やく : 福本友美子
出版社 : 岩崎書店

■推奨理由
 きまりを重んじる図書館で、そのきまりを守ると約束して楽しみに通っていたライオンが、ある日友人を助けるために約束を破ってしまう。
「きまり」の本当の意味や、人とのかかわりの中で大切なものは何かをじっくり考えさせられる本である。

2012年9月3日 推奨 優良図書

満月をまって
満月をまって 著者 :メアリー・リン・レイ
絵 :バーバラ・クーニー
翻訳 : 掛川恭子
出版社 :あすなろ書房

■推奨理由
 人種への偏見の中で崩れていく少年。その少年が、高い技術と職人の心を持つ父親や周囲の大人、自然に見守られて成長していく過程が描かれており、青少年が心身ともに成長するための示唆に富んだ物語である。大人にも読んでほしい本である。

2011年12月1日 推奨 優良図書

こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 金子みすゞ詩集百選
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。 金子みすゞ詩集百選 著者:金子みすゞ
発行者:宮下玄覇
出版社:株式会社宮帯出版社

■推奨理由
 自分が育った地域の情景を題材にして、自分の感性そのままに素直に詩っている。
自然や、そこに生きる万物の生命を尊重しており、読む者の心を純粋で優しい気持ちにしてくれる詩集である。

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事務所移転のお知らせ

H29年4月1日より、事務所移転に伴い、住所・電話番号・FAX番号が変更となりました。

秋田県企画振興部

総合政策課 県民読書推進班

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